船橋市 下総中山の小児科 こんどうこどもクリニックより夜尿症のご相談について

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夜尿症のご相談

夜尿症について

幼少期では生理的な体の発達が未熟なため、夜寝ているときにトイレに起きられないまま排尿してしまいますが、一般的には6~7歳になるまでには体の発達が追いつき、おねしょが少なく・または無くなってきます。
その上で、それ以降の年齢になっても続くことがあれば「夜尿症」ということになります。

夜尿症の原因は様々ありますが、代表的なものとしては以下のようなものがあります。

  • 夜間に作られる尿が多い
  • 膀胱の未発達
  • 眠りが深い
  • 心理的要因

夜尿症は、「また失敗した」というプレッシャーを与えるとますます悪循環に陥りますので、お子様が不安を抱えないよう周囲が環境を作ることが大切です。

夜尿症の治療

夜尿症は、適切な治療を行えば、器質的疾患がない場合ほとんど治ります。
先ず夜尿の重症度を判定し、目安となる治療期間をお話します。その上で、日本夜尿症学会のガイドラインにそって治療を考えて行きます。

塩分や水分(炭酸飲料、スポーツドリンク、牛乳)の摂り過ぎを改めるだけで改善することもあります。
基本的には、行動療法(排尿訓練や水分制限など)をきちんと行い、その上でガイドラインに沿った薬物療法(内服薬や点鼻薬、あるいはその併用)やアラーム療法を行って行きます。本人の夜尿を治すというモチベーションも大切ですので、年齢に応じた対応を考えていきます。

診療内容
  • 小児科一般
  • アレルギーについて
  • 感染症について
  • 予防接種
  • 乳幼児健診