船橋市 下総中山の小児科 こんどうこどもクリニック

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風邪や中耳炎、下痢、湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど「こどもの病気」全般に、日本小児科学会認定 小児科専門医が対応致します。 下総中山駅より徒歩1分ミレニティー中山4F

当院からのお知らせ

ワクチンは早めに受けましょう
千葉県でも麻しん(はしか)の流行の心配があります。

1歳になったら直ぐにMR(麻しん・風疹混合)ワクチンと水痘ワクチンを受けましょう。

任意接種ですが、同時におたふくかぜワクチンも受けておきましょう。

日本脳炎ワクチンは生後6カ月から受ける事が出来ます。
診療担当変更のお知らせ
4月から木曜日の診療も院長が行います。

感染症情報

2018年5月14日~5月19日の患者数
( )内は5月7日~5月12日の受診状況

・嘔吐下痢症:11(5)名
・溶連菌感染症:10(14)名
・突発性発疹: 4( 4)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 1)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名
・手足口: 1( 0)名

いくつかの保育園で高い熱が続くウイルス感染症(カゼ)が流行していますが、迅速検査で診断出来るものはなく、対症療法で経過を見ることになります。

幼児にウイルス性胃腸炎が増えていますが、ほとんどが嘔吐も軽く、下痢も1~2日で軽快しています。

幼児、小学生の溶連菌による咽頭炎が引き続き見られています。 発熱の程度が軽く、のどの痛み、細かい赤い発疹が目立つこともあります。

保育園児(1歳児)にヒトメタニューモウイルス、RSウイルスによる気管支炎が見られました。 

2018年5月7日~5月12日の患者数
( )内は5月1日~5月2日の受診状況

・溶連菌感染症:14(5)名
・嘔吐下痢症: 5(9)名
・突発性発疹: 4( 3)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 5)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

前週は5月1・2日、二日間だけの集計です。

4連休を挟んだので、潜伏期間の短いウイルス感染症は減っていますが、潜伏期間5日程度ある溶連菌感染症は増えています。

のどの痛み、赤い細かい発疹、発熱がある場合は早目に受診して下さい。

おたふくかぜたみられています。 髄膜炎や難聴など、重い合併症もありますが、ワクチンで予防出来ますから、ワクチンを受けておきましょう。
2018年5月1日~5月2日の患者数
( )内は4月23日~4月29日の受診状況

・嘔吐下痢症: 9(7)名
・溶連菌感染症: 5(13)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 5(10)名
・突発性発疹: 3( 0)名
・インフルエンザ(B型): 1( 0)名

連休の合間、火曜、水曜、二日間の集計です。

幼児を中心として嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が増えていますが、軽症例がほとんどですし、四連休があるので、連休明けには減って来そうです。

溶連菌による咽頭炎が増えています。 連休を挟みますが、溶連菌の潜伏期間は3~5日あるので、連休明けも患者数が増える心配があります。

乳幼児のヒトメタニューモウイルス感染症が増えています。 高熱が出た場合、咳がそれほど強くないこともあるので、小児科専門医を受診して下さい。

市川市の若宮小、船橋市の葛飾小学校でインフルエンザが見られています。
2018年4月23日~4月29日の患者数
( )内は4月16日~4月21日の受診状況

・溶連菌感染症:13( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症:10( 8)名
・嘔吐下痢症: 7(10)名
・水痘: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

小学生を中心に溶連菌咽頭炎が増えています。
発熱が軽度の場合でも、のどの痛みがある時は注意して下さい。

乳児でもヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が見られています。 症状が悪化するのは2割程度ですし、2回目、3回目の感染だと軽く済むことが多いので、お兄ちゃん、お姉ちゃんの「軽いカゼ」がヒトメタニューモウイルス感染症のこともあり、上の子からうつって乳児や年少児では悪化することがあるので注意しましょう。

沖縄の麻しん流行がニュースになっていますが、水痘、おたふくかぜは通年で散発的に見られています。

水痘は脳炎、おたふくかぜは髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすことがありますからワクチンを受けておきましょう(2回接種が推奨されています)。
2018年4月16日~4月21日の患者数
( )内は4月9日~4月14日の受診状況

・嘔吐下痢症:10( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 8( 6)名
・溶連菌感染症: 6( 3)名
・突発性発疹: 3( 4)名
・インフルエンザ(B): 1( 0)名

幼児に嘔吐下痢(ウイルス性胃腸炎)が増えていますが、嘔吐も下痢も軽く済んでいます。

幼児だけでなく乳児にもヒトメタニューモウイルス感染症が増えて来ています。

乳児の場合、喘息の様な気管支炎症状が強くなりがちですから、咳が強く熱が出ている場合は、内科・小児科や耳鼻科ではなく、「小児科」を受診するようにしましょう。

溶連菌による咽頭炎が小学生を中心に増えて来ました。
2018年4月9日~4月14日の患者数
( )内は4月2日~4月7日の受診状況

・嘔吐下痢症: 6( 7)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 6( 4)名
・突発性発疹: 4( 1)名
・溶連菌感染症: 3( 2)名
・水痘: 1( 0)名

幼児のヒトメタニューモウイルス感染症(気管支炎)が増えています。 
4月、5月が一年で患者数が一番多いので、咳が強くて熱が続く場合は、迅速検査を行っている小児科専門医を受診する様にしましょう。

新一年生をはじめ小学生の溶連菌による咽頭炎が毎年増えてくる時期になります。
のどの痛みがある時は早目に診察を受けましょう。

台湾から持ち込まれ沖縄で流行している「はしか」ですが、その航空会社のCA二人も感染が確認されていて、沖縄便以外にも搭乗しています。

名古屋でも沖縄で感染したと推定される麻しん患者が発生しています。

1歳になったら直ぐに1回目を、年長さんも早めに2回目のMRワクチンを受けてください。
2018年4月2日~4月7日の患者数
( )内は3月26日~3月31日の受診状況

・嘔吐下痢症: 7( 4)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 4( 5)名
・溶連菌感染症: 2(10)名
・インフルエンザ(A): 1( 7)名
・突発性発疹: 1( 4)名

例年だと4月後半までB型インフルエンザが見られますが、今シーズンは最初にB型が大流行したためか、ほぼ終息したようです。

インフルエンザが減ると他のウイルス感染症が増えてくることが多いのですが、今年はそれもなく、先週は目立ったものはありませんでした。

ただし乳幼児に気管支炎、肺炎を起こすことがあるヒトメタニューモウイルスの流行は4月・5月がピークですから注意が必要です。
2018年3月26日~3月31日の患者数
( )内は3月19日~3月24日の受診状況

・溶連菌感染症:10(11)名
・インフルエンザ(A): 7( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 5( 2)名
・嘔吐下痢症: 4( 1)名
・突発性発疹: 4( 0)名
・りんご病: 1( 2)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名

インフルエンザはいくつかの保育園でA型が見られただけでした。

小学生を中心に、保育園児にも溶連菌による咽頭炎が増えています。

幼児だけでなく小学生でもヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が見られました。
小学生でも咳が強く熱が続く場合は検査を受けて下さい(インフルエンザの様に鼻での迅速検査になります)。
2018年3月19日~3月24日の患者数
( )内は3月12日~3月17日の受診状況

・溶連菌感染症:11( 7)名
・インフルエンザ(B): 7(14)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 7)名
・りんご病: 2( 0)名
・嘔吐下痢症: 1(10)名
・インフルエンザ(A): 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名
・水痘: 1( 0)名

順調に?減って来ていたインフルエンザですが、B型7例も週の前半の診断で、後半にA型が1例ありましたが、母親からの家族内感染でしたし、春休みにも入りましたから今シーズンのインフルエンザの流行はほぼ終息したと考えられます。

ただし、新学期が始まるとまた小流行が見られることがあります。

溶連菌による咽頭炎が少し増えて来ています。

おたふくかぜ、みずぼうそう(水痘)が散発的に見られます。
ワクチンは2回受けないとおたふくかぜで10%弱、水痘は20%程度が罹る(軽くは済みます)と言われていますので、2回目を受けておく方が良いでしょう。
2018年3月12日~3月17日の患者数
( )内は3月5日~3月10日の受診状況

・インフルエンザ(B):14(17)名
・嘔吐下痢症:10(11)名
・溶連菌感染症: 7(11)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 7( 5)名
・突発性発疹: 2( 0)名
・インフルエンザ(A): 1( 5)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

インフルエンザはさらに減って、先週は幾つかの幼稚園に限って見られただけですし、このままA型も増えなければ、例年より早く終息に向かいそうです。

ヒトメタニューモウイルス感染症が増えています。 毎年4月から5月に多い感染症ですので、咳が強く熱が続く場合は注意しましょう。
2018年3月5日~3月10日の患者数
( )内は2月26日~3月3日の受診状況

・インフルエンザ(B):17(22)名
・嘔吐下痢症:11(13)名
・溶連菌感染症:11(11)名
・インフルエンザ(A): 5(16)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 5( 2)名
・りんご病: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名
・水痘: 1( 0)名

インフルエンザは毎週ほぼ半減していますが、例年だとこの時期にA・Bの流行が入れ替わって再度患者数が増えるのでまだ安心は出来ません。

幼児にも溶連菌による咽頭炎が出ています。
発熱、のどの痛み以外に、嘔吐や腹痛、赤い発疹が目立つこともあるので注意しましょう。

幼児にヒトメタニューモウイルス感染症が増えています。 咳が強く高熱が出た場合は注意が必要です。
ヒトメタニューモウイルスには4~5歳までにほぼ全員は一度は罹る感染症で、完全な免疫は出来ないので何回も罹りますが、大多数は「カゼ」で済んでしまいますのでそれ程心配はありません(高熱が出ている場合は、他の感染症との鑑別が必要ですから検査を行います)。

頬がりんごの様に赤くなるりんご病(伝染性紅斑)が見られています。 頬の他に手足に赤いマダラ模様の発疹が出るので診断は比較的容易ですし、発疹が出る頃には他への感染力は殆どなくなっているので、登園、登校は可能です。
2018年2月26日~3月3日の患者数
( )内は2月19日~2月24日の受診状況

・インフルエンザ(B):22(33)名
・インフルエンザ(A):16(27)名
・嘔吐下痢症:13(11)名
・溶連菌感染症: 8(11)名
・突発性発疹: 5( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 0)名

インフルエンザはさらに減っていますが、一部の小学校・保育園でまだ流行が見られています。

インフルエンザと入れ替わりで嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が増えて来ていますが、軽症例がほとんどです。

嘔吐の時の水分補給は「経口補水液」にして、水、お茶、麦茶は避けましょう。

小学生の溶連菌による咽頭炎もみられています。

今週は熱が続いて咳が強くなって来た2歳児が名が、迅速検査でヒトメタニューモウイルス陽性でした。

ヒトメタニューモウイルスはRSウイルスに近いウイルスで、気管支炎を起こします。
春先から5月いっぱいくらいが流行期ですから、幼児で咳が強く熱が続く場合は注意が必要です。
2018年2月19日~2月24日の患者数
( )内は2月5日~2月10日の受診状況

・インフルエンザ(B):33(46)名
・インフルエンザ(A):27(13)名
・嘔吐下痢症:11( 9)名
・溶連菌感染症:11( 6)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・りんご病: 1( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名

B型インフルエンザは減り続けていますが小栗原小学校などでA型が増えて来ているので総数は横ばいですし、今後A型が更に増加する可能性もあります。

嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が増えています。 初期の嘔吐に上手く対応出来ればそれほど心配ありません。

嘔吐の時は「経口補水液」を少量(一口)から与えます。
水、お茶、麦茶は塩分と直ぐにエネルギーとして使える糖分が含まれないのち塩分もないのでダメです。
スポーツドリンクは糖分が多過ぎるのと含まれる塩分が少なすぎますから、必ず経口補水液にしましょう。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎も増えています。 のどのいたみがある時は注意して下さい。
2018年2月12日~2月17日の患者数
( )内は2月5日~2月10日の受診状況

・インフルエンザ(B):46(122)名
・インフルエンザ(A):13(17)名
・嘔吐下痢症: 9( 4)名
・溶連菌感染症:6(13)名
・アデノウイルス感染症: 1( 4)名
・突発性発疹: 1( 1)名

インフルエンザがようやく減って来ましたが、まだインフルエンザ警報の基準値(30)を越えています。
例年だと2週間のピーク患者数が今年は4週続いたので、B型はこのまま減り続けると思われますが、今後A型が増えて来る可能性もあるのでまだ安心は出来ません。

嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が入れ替わりに増えて来ている印象があります。 小学校高学年でも出ているので、ノロウイルスなど感染力の強いウイルスの可能性もありますから注意が必要です。

マスク、手洗いはしっかりしておきましょう。
2018年2月5日~2月10日の患者数
( )内は1月29日~2月3日の受診状況

・インフルエンザ(B):122(115)名
・インフルエンザ(A): 17(30)名
・溶連菌感染症:13(14)名
・嘔吐下痢症: 4( 2)名
・アデノウイルス感染症: 4( 0)名
・突発性発疹: 1( 1)名

B型インフルエンザはさらに増えていますが、A型が減ったため総数はほぼ横ばいで大流行状態が続いています。

B型インフルエンザは高熱が出ないというのは間違いで、多くはは高熱と身体症状(だるさ、筋肉痛、関節痛)を伴っています。

小学生を中心とした溶連菌性咽頭炎も引き続き多く見られています。

幼児に、高熱が続くアデノウイルス感染症(プール熱)が見られています。 
2018年1月29日~2月3日の患者数
( )内は1月22日~1月27日の受診状況

・インフルエンザ(B):115(106)名
・インフルエンザ(A): 30(37)名
・溶連菌感染症:14(11)名
・嘔吐下痢症: 2( 7)名
・RSウイルス感染症: 2( 3)名
・水痘: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 0)名

インフルエンザの流行が収まりません。
インフルエンザシーズンの初めからB型が流行することも、3週続けて一週間に100名以上のインフルエンザが出ることも殆どありませんので、今年のインフルエンザの流行パターンは例年と異なっており、この先の流行も予測がつきません。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が見られています。
のどの痛み、細かい赤い発疹がある時は早目に受診して下さい。

乳児ではRSウイルスによる気管支炎も見られています。 寒い時期に多い感染症ですから、咳が強く高熱が出ている時は注意が必要です。
2018年1月22日~1月27日の患者数
( )内は1月15日~1月20日の受診状況

・インフルエンザ(B):106(87)名
・インフルエンザ(A): 37(69)名
・溶連菌感染症:11(11)名
・嘔吐下痢症: 7( 3)名
・RSウイルス感染症: 3( 0)名
・りんご病: 1( 0)名

インフルエンザの流行が続いています。
例年と異なりB型が流行の中心ですが、B型は発熱が二峰性のことも、胃腸症状が強いこともあるので注意が必要です。

小学生の溶連菌性咽頭炎も引き続き多く見られれています。 のどの痛みが強い時は溶連菌にも注意が必要です。

水痘が見られています。
ワクチン接種が1回だけだと軽くは済みますが、20%近く罹る危険性が残ります。
定期接種は2回接種になっています。 2回目のワクチンを受けておきましょう。
2018年1月15日~1月20日の患者数
( )内は1月8日~1月13日の受診状況

・インフルエンザ(B):87(27)名
・インフルエンザ(A):69(36)名
・溶連菌感染症:11(13)名
・嘔吐下痢症: 3( 3)名
・RSウイルス感染症: 1( 1)名

毎年この時期はA型インフルエンザが殆どですが、今年はA、B両方が同時に大流行となり、かつB型が多くなっています。

例年だとピーク時の一週間のインフルエンザ患者数は150名前後ですので、一気にピークとなっているのか、A、B両方が流行しているのでこのまま来週以降も流行が続くのか予想がつきません。

小学生では溶連菌による咽頭炎も引き続き多く見られていますので、のどの痛みがある時は注意しましょう。

インフルエンザが流行しているので、他のウイルス性感染症の流行は少なくなっています。

2018年1月8日~1月13日の患者数
( )内は1月4日~1月6日の受診状況

・インフルエンザ(A):36( 6)名
・インフルエンザ(B):27( 9)名
・溶連菌感染症:13( 4)名
・嘔吐下痢症: 3( 5)名
・おたふくかぜ: 3( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 1)名
・突発性発疹: 1( 0)名
・プール熱: 1( 0)名

例年通りインフルエンザが小学校で急激に増え始め、保育園、幼稚園でも増えています。
来週は更に増えると考えられますので、注意しましょう。

今年はA型、B型両方が流行しているので、続いて両方に掛かる子も出ています。

溶連菌による咽頭炎も増えています。 インフルエンザとの混合感染もみられています。

おたふくかぜが出ています。
おたふくかぜワクチンは定期接種になっていないので、流行が繰り返されています。 
髄膜炎、高度難聴など重い合併症もありますから、ワクチンを受けておきましょう。
2018年1月4日~1月6日の患者数
( )内は12月25日~12月29日の受診状況

・インフルエンザ(B): 9(16)名
・インフルエンザ(A):6(30)名
・嘔吐下痢症: 5( 5)名
・水痘: 5( 2)名
・溶連菌感染症: 4(13)名
・手足口病: 2( 7)名
・RSウイルス感染症: 1( 1)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

4日~6日(木・金・土)、3日間だけの集計ですので、全体的数は少なくなっています。

インフルエンザは、例年この時期はA型が圧倒的に多いのですが、今年はA・B両方が流行していますので、Aに罹って直ぐにBに罹る(逆のパターンも)心配があります。

水痘(みずぼうそう)が、ワクチンが定期接種になる前の幼児、小学生にみられています。 1回接種だと軽くは済みますが、20%程度は罹ります。 未接種の子は2回、1回だけの子は2回目のワクチンを受けておきましょう。

RSウイルスに因る気管支炎が見られています。
乳児~1・2歳児に強い咳、発熱がある場合は早目に小児科専門医の診察を受けましょう。
2017年12月25日~12月29日の患者数
( )内は12月18日~12月22日の受診状況

・インフルエンザ(A):30(12)名
・インフルエンザ(B):16( 3)名
・溶連菌感染症:13(33)名
・手足口病: 7( 1)名
・嘔吐下痢症: 5( 9)名
・おたふくかぜ: 3( 1)名
・水痘: 2( 6)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・RSウイルス感染症: 1( 3)名
・マイコプラズマ感染症: 1( 2)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

小学生でインフルエンザが増えています。 葛飾、海神南、西海神はA型、小栗原、鬼高はBといった具合に学校によってA型、B型とはっきり分かれています。

溶連菌性咽頭炎は減って来ています。

この時期には大変珍しいのですが、幾つかの保育園で手足口病がまた増えています。

おたふくかぜが見られています。 
難聴や髄膜炎など重い合併症を発症することもあるのでワクチンを受けておきましょう。
2017年12月18日~12月22日の患者数
( )内は12月11日~12月16日の受診状況

・溶連菌感染症:33(23)名
・インフルエンザ(A):12(12)名
・嘔吐下痢症: 9(20)名
・水痘: 6( 5)名
・突発性発疹: 3( 1)名
・インフルエンザ(B): 3( 3)名
・RSウイルス感染症: 3( 2)名
・マイコプラズマ感染症: 2( 2)名
・手足口病: 1( 3)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

小学生だけでなく幼稚園児、保育園児にも溶連菌による咽頭炎が増えています。 発熱、のどの痛み以外に細かい赤い発疹、嘔吐・腹痛が目立つこともあります。

冬休みに入りましたが、船橋市内、市川市内の小学校でもインフルエンザが増えていますから外出など、人込みに出る時は注意しましょう。

水痘が増えています。 ワクチンが1回だけだと20%程度罹る可能性が残ります。 2回目の接種をお勧めしています。

手足口病、ヘルパンギーナといったエンテロウイルス感染症(夏カゼ)が見られています。

2017年12月11日~12月16日の患者数
( )内は12月4日~12月9日の受診状況

・溶連菌感染症:23(29)名
・嘔吐下痢症:20(18)名
・インフルエンザ(A):12( 3)名
・水痘: 5( 8)名
・手足口病: 3( 8)名
・インフルエンザ(B): 3( 1)名
・マイコプラズマ感染症: 2( 2)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 1)名

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られています。

嘔吐下痢症が幼児で多く見られています。
2歳未満の乳幼児では、嘔吐が続くと脱水の他、低血糖や電解質異常が起こりやすくなります。
経口補水液を上手に与える他、嘔吐がある場合は早めに小児科を受診する様にしましょう。

インフルエンザが増えて来ていますが、流行の中心は幼児(幼稚園、保育園児)で、下総中山、西船周辺の小学校ではほとんど見られていません。

RSウイルスによる気管支炎が出て来ています。 
冬に多い感染症ですから、乳児の咳、発熱は注意が必要です。
2017年12月4日~12月9日の患者数
( )内は11月27日~12月2日の受診状況

・溶連菌感染症:29(15)名
・嘔吐下痢症:18(31)名
・水痘: 8( 7)名
・手足口病: 8( 6)名
・インフルエンザ(A): 3( 0)名
・マイコプラズマ感染症: 2( 3)名
・突発性発疹: 1( 6)名
・プール熱: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名
・インフルエンザ(B): 1( 0)名

葛飾小学校、西船の保育園でインフルエンザが出始めました。

幼児、小学生で溶連菌による咽頭炎が増えています。 のどの痛みがある時は早目に小児科を受診しましょう。

みずぼうそう(水痘)が流行しています。
ワクチンを受けていても罹ることがありますが、ワクチンを受けておけば発疹自体も小さく、数も少なくて済みますし短期間で治癒しますのでワクチンを受けておきましょう(2回接種が推奨されています)

幾つかの幼稚園で手足口病が見られています。

マイコプラズマ感染症(気管支炎)もみられます。 咳が強く熱が続く時は注意が必要です。

2017年11月27日~12月2日の患者数
( )内は11月20日~11月25日の受診状況

・嘔吐下痢症:31(25)名
・溶連菌感染症:15(23)名
・水痘: 7( 5)名
・突発性発疹: 6( 2)名
・手足口病: 6( 1)名
・マイコプラズマ感染症: 3( 0)名
・RSウイルス感染: 1( 0)名

去年の今頃には出始めていたインフルエンザは、市内北東部では学級閉鎖になるくらい流行しているところもあるようですが、下総中山周辺の小学校ではまだ見られていません。

幼児を中心に嘔吐下痢(ウイルス性胃腸炎)が増えています。
低年齢の幼児では、塩分と糖分のある「経口補水液」を少しずつでも摂らせておかないと脱水、低血糖、電解質異常を起こしやすいので、早目の受診と経口補水液の摂取を心掛けましょう。

小学生を中心とした溶連菌感染症は減っては来ていますが、まだまだ多く見られていますから、のどの痛みがある時は注意しましょう。

ワクチンが定期接種になる前の幼児(特に年中、年長以上)に水痘が出ています。 1回受けていても20%程度は罹ってしまいますので、2回目のワクチン接種をお勧めします。

一部の保育園で手足口病が流行しています。

幼児にマイコプラズマによる気管支炎が見られています。
咳が強く熱が続く場合は注意しましょう。
2017年11月20日~11月25日の患者数
( )内は11月13日~11月18日の受診状況

・嘔吐下痢症:25( 9)名
・溶連菌感染症:23(20)名
・水痘: 5( 4)名
・突発性発疹: 2( 1)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 7)名
・手足口病: 1( 2)名

幼児から小学生まで一気に嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が増えて来ました。 

船橋市北部ではノロウイルスも出ているようですが、下総中山周辺では嘔吐の強いタイプは殆どなく、下痢も軽症ですんでいますから、嘔吐の状況を見ながら、慌てずに「経口補水液」を少しずつ与えましょう。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎も増えています。 アデノウイルス感染症(プール熱)は激減しましたから、のどの痛みがある場合は溶連菌の可能性が高くなります。 

溶連菌による咽頭炎では発熱、のどの痛み以外に、赤い発疹、嘔吐が強いこともありますから注意しましょう。

水痘が増えています。 ワクチンが定期接種になったので年々流行数は減ってはいますが、ここ2~3週は千葉県全体でも少し増えていますから注意しましょう。
2017年11月13日~11月18日の患者数
( )内は11月6日~11月11日の受診状況

・溶連菌感染症:20(15)名
・嘔吐下痢症: 9( 7)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 7(10)名
・水痘: 4( 0)名
・手足口病: 2( 9)名
・突発性発疹: 1( 1)名

小学生だけでなく幼児にも溶連菌感染(咽頭炎)が増えていますので注意が必要です。

嘔吐下痢が増えて来ていますが、散発の軽症例が殆どです。

みずぼうそ(水痘)が出ています。 
ワクチンを1回受けていても20%程度は罹ります。 ワクチンを受けておけば軽くは済みますが、2回接種すれば殆ど罹らなくなります(罹患率は2%以下)。 ワクチンが定期接種になる前の年齢層でのワクチン接種率は40%程度ですから、今後も小流行が繰り返し起こりますので、年中さん以上で未接種の子はもちろん、1回だけの子どもも2回目を受けましょう。
2017年11月6日~11月11日の患者数
( )内は10月30日~11月4日の受診状況

・溶連菌感染症:15(20)名
・アデノウイルス感染症(プール熱):10( 9)名
・手足口病: 9( 7)名
・嘔吐下痢症: 7( 2)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

小学生だけでなく幼児でも溶連菌性咽頭炎が増えて来ています。 発熱、のどの痛みがある時は早めに受診しましょう。

アデノウイルス感染症がまだ幾つかの幼稚園、保育園で見られています。 高熱が続く、目が赤くなるといった症状がある時は小児科専門医を受診する様にして下さい。

手足口病の流行もまだ終息しませんし、同じエンテロウイルス感染症のヘルパンギーナもみられています。

昨年のこの時期に大流行だった嘔吐下痢症ですが、寒くなって来て少し増えて来ました。 ノロウイルス以外は手洗いをしっかりしておけばかなり防げます(感染は糞便、嘔吐物➡手➡口です)ので、手洗いを忘れずにしておきましょう(患者とのタオルの共用はダメです)。
2017年10月30日~11月4日の患者数
( )内は10月23日~10月28日の受診状況

・溶連菌感染症:20(11)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 9(18)名
・手足口病: 7(10)名
・嘔吐下痢症: 2( 5)名
・RSウイルス感染症: 1( 2)名
・突発性発疹: 1( 2)名

文化の日があったので、一日少ない5日間の集計です。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が増えています。
のどの痛みがある時は早めに受診する様にしましょう。

アデノウイルス感染症は減って来ていますが、幾つかの幼稚園でまだおおくみられています。 発熱、のどの痛み、目が赤くなって来たら注意が必要です。

手足口病もまだ保育園児でみられています。

2017年10月23日~10月28日の患者数
( )内は10月16日~10月21日の受診状況

・アデノウイルス感染症(プール熱):18(14)名
・溶連菌感染症:11( 6)名
・手足口病:10(11)名
・嘔吐下痢症: 5( 4)名
・RSウイルス感染症: 2( 3)名
・突発性発疹: 2( 1)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

幾つかの幼稚園、保育園でアデノウイルス感染症が増えていますが、典型的なプール熱(咽頭結膜熱)の形ではなく、咽頭炎、扁桃炎のタイプも多く、溶連菌感染症との鑑別が必要なことも多く見られます。

手足口病は減ってはいますが、幾つかの保育園でまだ流行しています。

ウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)が増えてくる季節になって来ました。 
嘔吐が続くと脱水、電解質異常、低血糖を起こすことがありますから、嘔吐がある場合は早目の受診を心掛け、吐き気が収まって来たら経口補水液を少量ずつ与えましょう。
2017年10月16日~10月21日の患者数
( )内は10月10日~10月14日の受診状況

・アデノウイルス感染症(プール熱):14( 2)名
・手足口病:11(19)名
・溶連菌感染症: 6( 3)名
・嘔吐下痢症: 4( 5)名
・RSウイルス感染症: 3( 1)名
・りんご病: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 1)名

ある幼稚園での流行があったので、プール熱が一気に増えましたが、他の幼稚園、保育園ではほとんど見られていませんから、流行が長く続くことは無さそうです。

溶連菌による咽頭炎が小学生で増えています。

乳幼児に気管支炎、細気管支炎を起こすことのあるRSウイルス感染症が見られています。
これからインフルエンザが流行する前の寒い時期に流行する感染症ですから注意しましょう。
2017年10月10日~10月14日の患者数
( )内は10月2日~10月7日の受診状況

月曜日が体育の日でしたので、火曜から土曜、5日間の集計です。

・手足口病:19(31)名
・嘔吐下痢症: 5( 0)名
・溶連菌感染症: 3( 4)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 2( 1)名
・りんご病: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 9)名
・突発性発疹: 1( 3)名
・水痘: 1( 0)名

手足口病はようやく少なくなって来ましたが、幾つかの保育園でまだ多く見られていますし、今シーズン2回目の手足口病に罹っている子もいます。

頬がりんごの様に赤くなり、腕や太ももに赤いまだら模様の発疹が出るりんご病が出て来ています。

みずほうそう(水痘)が出ています。 水痘ワクチンは1回だけだと20%近くは罹ってしまいます(軽くは済みます)ので、1歳からの定期接種は「2回接種」になっています。

水痘ワクチンを1回だけしか受けていないお子さんは2回目を受けましょう(2回接種だと危険率は2%以下になると言われています)。
2017年10月2日~10月7日の患者数
( )内は9月25日~9月30日の受診状況

・手足口病:31(27)名
・RSウイルス感染症: 9( 6)名
・溶連菌感染症: 4( 7)名
・ヘルパンギーナ: 3( 7)名
・突発性発疹: 3( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

手足口病が増えています。 シーズン初めの頃と異なるウイルス(手足口病を起こすエンテロウイルス属のA群コクサッキーウイルスは何種類もあります)によるものの様で、2回目の子もいます。

RSウイルス感染症(気管支炎)が多く見られています。 乳幼児の高熱、強い咳の時は小児科専門医を受診して下さい。


2017年9月25日~9月30日の患者数
( )内は9月18日~9月22日の受診状況

・手足口病:27(17)名
・嘔吐下痢症: 9( 1)名
・溶連菌感染症: 7( 8)名
・ヘルパンギーナ: 7( 3)名
・RSウイルス感染症: 6( 2)名
・インフルエンザ(A型): 2( 1)名
・突発性発疹: 1( 4)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名
・りんご病: 1( 0)名

前週は休日があり4日間の集計ですので、今週は全体的に増加している感染症が多い印象となっていますが、その中でも手足口病、ヘルパンギーナ(同じエンテロウイルスによって起こります)がまた増えています。

乳幼児のRSウイルス感染症(気管支炎)が増えています。 昨年の今頃はかなり流行していましたし、これからインフルエンザが流行する前の寒くなる時期に多い感染症ですから注意しましょう。

インフルエンザが出ています。 本格的な流行には至らないでしょうが、高熱が出た場合は注意が必要でしょう。

今年は冷夏だったり異常気象が続いていますし、感染症も例年と流行パターンがズレているものもありますからインフルエンザも早い時期の流行の心配もあります。

今年のインフルエンザワクチンは早目の接種がよいかもしれません。
2017年9月18日~9月22日の患者数
( )内は9月11日~9月16日の受診状況

・手足口病:17(27)名
・溶連菌感染症: 8( 3)名
・突発性発疹: 4( 0)名
・ヘルパンギーナ: 3( 5)名
・RSウイルス感染症: 2( 4)名
・嘔吐下痢症: 1( 5)名
・インフルエンザ(A型): 1( 0)名

休日が2回あったので、火曜から金曜、4日間だけの集計です。

先週は今までほとんどなかった小学生の手足口病が数名出ています。

小学生の溶連菌による咽頭炎が再び増え始めています。 発熱、のどの痛みの他、腹痛や嘔吐がある場合も注意が必要です。

乳児のRSウイルス感染症(気管支炎)がまだ見られます。 これから冬に掛けて増える感染症ですから、乳児の咳、鼻水に発熱もある場合は早目に受診する様にしましょう。

兄弟のインフルエンザ症例が出ています。 千葉県内でも一部地域でインフルエンザの報告がありますが、毎年この時期のインフルエンザは散発例で、大きな流行になることはほとんどありませんが、突然の発熱、カゼ症状の時は注意しましょう。

今年は一部ワクチンメーカーの生産量が少なくなるので、早い時期のインフルエンザワクチンが不足する可能性があると言われていますので注意して下さい。
2017年9月11日~9月16日の患者数
( )内は9月4日~9月9日の受診状況

・手足口病:27(24)名
・ヘルパンギーナ: 5( 5)名
・嘔吐下痢症: 5( 1)名
・RSウイルス感染症: 4( 6)名
・溶連菌感染症: 3(12)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名

いままで流行の無かった保育園で手足口病が増えて来ています。
最初は高熱と口内炎(のどの奥の水疱)だけでヘルパンギーナと診断される例も多く見られています。

幼児に嘔吐下痢症が増え始めています。 
乳児、年少の幼児では嘔吐があると低血糖や電解質異常を起こすことがあります。
吐いている時の水分補給は水やお茶、麦茶ではなく、糖分と塩分を含む経口補水液にしましょう。

保育園児(乳児、1・2歳児)だけでなく兄弟いる乳児にもRSウイルスによる気管支炎がみられています。

RSウイルス感染症は年長児では軽いカゼ症状で済んでしまうことが多く、上の子どもから乳幼児にうつることがあるので注意しましょう。
2017年9月4日~9月9日の患者数
( )内は8月28日~9月2日の受診状況

・手足口病:24(37)名
・溶連菌感染症:12( 4)名
・RSウイルス感染症: 6(10)名
・ヘルパンギーナ: 5( 7)名
・おたふくかぜ: 1( 2)名
・嘔吐下痢症: 1( 1)名

保育園で大流行中のエンテロウイルス感染症(手足口病、ヘルパンギーナ)は週の後半から激減しましたが、幼稚園児に出始めていますから注意しましょう。

新学期が始まって1週間が経ち、小学生を中心に溶連菌に因る咽頭炎が増えて来ています。  のどの痛みがある時は注意が必要です。

保育園児(乳児、1・2歳児)でRSウイルスによる気管支炎がまだ多く見られています。
2017年8月28日~9月2日の患者数
( )内は8月21日~8月26日の受診状況

・手足口病: 37(56)名
・RSウイルス感染症:10( 0)名
・ヘルパンギーナ: 7(11)名
・溶連菌感染症: 4( 8)名
・おたふくかぜ: 2( 0)名
・りんご病: 2( 0)名
・嘔吐下痢症: 1( 2)名
・水痘: 1( 1)名

保育園で大流行中のエンテロウイルス感染症(手足口病、ヘルパンギーナ)は減っていますが、9月に入り幼稚園が始まると幼稚園児の間で流行する心配があります。

保育園児(乳児、1・2歳児)でRSウイルスによる気管支炎が流行しています。

RSウイルス感染症は気管支炎などを起こす割合が他の「カゼ」のウイルスより高く(20~30%)、入院することも2%程度あるので注意が必要ですが、逆の見方では8割は「普通のカゼ」で済みますし、気管支炎、細気管支炎になってもほとんどが入院の必要はありませんから、小児科専門医で早めに診断を受けて適切な治療を受ければそれ程心配はありません。

おたふくかぜがみられています。 髄膜炎や難聴など、重い合併症を起こすことがあるので、ワクチンを受けましょう。

2017年8月21日~8月26日の患者数
( )内は8月16日~8月19日の受診状況

・手足口病: 56(17)名・
・ヘルパンギーナ:11( 2)名
・溶連菌感染症: 8( 4)名
・突発性発疹: 4( 0)名
・嘔吐下痢症: 2( 1)名
・水痘: 1( 0)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 0)名

先々週は水曜から土曜、4日間だけの集計ですが、それを入れても幼児(保育園児)の間での手足口病の増え方は急激です。

ヘルパンギーナも増えていますので、エンテロウイルス感染症として考えると1週間で67名となり、インフルエンザの流行期に迫る患者数です。

あと1週間少しで幼稚園が始まりますから、このまま保育園児で流行が続くと、9月に入ってからは幼稚園児で大流行が起こるかもしれません。

溶連菌性咽頭炎も引き続き見られています。 小学生だけでなく、幼児でものどの痛みが強いときは早めに受診してください。
2017年8月16日~8月19日の患者数
( )内は8月7日~8月10日の受診状況

・手足口病: 17(20)名・
・溶連菌感染症: 4( 6)名
・ヘルパンギーナ: 2( 7)名
・RSウイルス感染症: 1( 5)名
・嘔吐下痢症: 1( 5)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

先週は月曜から木曜、4日間の集計でしたが、今週も水曜から土曜、4日間の集計です。

夏休みも後半に入り、例年同様、全体的に感染症は少なくなっています。

夏カゼのエンテロウイルス感染症(手足口病、ヘルパンギーナ)は涼しい日が続いているせいか、例年より大分少なくなっています。

童保育、部活で登校している小学生溶連菌による咽頭炎も少なくなって来ています。

おたふくかぜが見られました。 
おたふくかぜワクチンは定期接種になっていないため散発的流行を繰り返しています。

頻度は多くありませんが、髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすこともあるのでワクチンを受けておきましょう。
2017年8月7日~8月10日の患者数
( )内は7月31日~8月5日の受診状況

・手足口病: 20(18)名・
・ヘルパンギーナ: 7(11)名
・溶連菌感染症: 6(11)名
・RSウイルス感染症: 5( 2)名
・嘔吐下痢症: 5( 2)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 3( 4)名

月曜から木曜、4日間だけの集計です。

エンテロウイルス感染症の手足口病が増えていますし、ヘルパンギーナも多くみられています。

学童保育、部活で登校している小学生のあいだで溶連菌による咽頭炎がみられます。

冬に多いRSウイルスによる気管支炎・細気管支炎が乳幼児にみられています。 

RSウイルス感染症は2歳までにほぼ100%が一度は罹る病気ですが、幼若乳児が感染すると呼吸困難を伴う細気管支炎になることがありますから、乳児の咳や鼻水は軽く見ないで、小児科専門医の診察を受けてください。

保育園児に嘔吐下痢症あみられていますが、ほとんどが嘔吐も下痢も軽く済んでいます。
2017年7月31日~8月5日の患者数
( )内は7月24日~7月29日の受診状況

・手足口病: 18(28)名・
・溶連菌感染症:11(10)名
・ヘルパンギーナ:11( 6)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 4( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 3( 3)名
・嘔吐下痢症: 2( 3)名
・RSウイルス感染症: 2( 2)名
・突発性発疹: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

手足口病は減っていますが、同じエンテロウイルス感染症のヘルパンギーナが増えています。

ただし、最初は発熱とのどの奥の水疱(口内炎)だけでヘルパンギーナと診断した子どもが翌日、手、足や膝に赤い水疱(みずぶくれ)出来て来て手足口病だったということも増えています。

学童保育、部活で登校している小学生に引き続き溶連菌による咽頭炎が見られています。

本来は春に多いヒトメタニューモウイルス、冬に多いRSウイルスによる気管支炎も先週に引き続き見られています。
2017年7月24日~7月29日の患者数
( )内は7月18日~7月22日の受診状況

・手足口病: 28(12)名・
・溶連菌感染症:10(10)名
・ヘルパンギーナ: 6( 9)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 6( 6)名
・嘔吐下痢症: 3( 2)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 3( 0)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名

手足口病が保育園児で増えています。 同じエンテロウイルス感染症のヘルパンギーナも見られています。

今年の手足口病は、最初は発熱とのどの発赤、口内炎だけがあってヘルパンギーナと診断されることも多くなっています。

小学生に溶連菌による咽頭炎が見られていますが、夏休みに入り減って来ています。

プール熱も引き続き多く見られています。

本来は冬から春に多い、乳幼児に気管支炎を起こすRSウイルス、ヒトメタニューモウイルスが見られています。

乳幼児に熱と強い咳がある場合は早目に受診しましょう。
2017年7月18日~7月22日の患者数
( )内は7月10日~7月15日の受診状況

・溶連菌感染症:10(26)名
・手足口病: 12(11)名
・ヘルパンギーナ: 9( 2)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 6(10)名
・突発性発疹: 3( 2)名
・嘔吐下痢症: 2( 4)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名
・水痘: 1( 0)名
・りんご病: 1( 0)名

月曜日が海の日でお休みでしたので一日少ない5日間の集計です。

夏に多いエンテロウイルス感染症(ヘルパンギーナ、手足口病)が増えています。 手足口病は、今年は全国的に大流行になって来ていますので、下総中山周辺でも今後更に増えて来ると思われます。

小学校が夏休みに入ったので、溶連菌による咽頭炎はこのまま減り続けそうです。

アデノウイルス感染症(プール熱)はまだ多く見られています。

高熱の続くアデノウイルス感染症(プール熱)が増えていますが、目が赤くならない咽頭炎のタイプが多く、迅速検査をしないと診断がつかないことも多くなっています。
2017年7月10日~7月15日の患者数
( )内は7月3日~7月8日の受診状況

・溶連菌感染症:26(24)名
・手足口病: 11( 5)名
・アデノウイルス感染症(プール熱):10( 6)名
・嘔吐下痢症: 4( 3)名
・突発性発疹: 2( 2)名
・ヘルパンギーナ: 2( 2)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

溶連菌による咽頭炎がさらに増えました。夏休みに入るまでのあと1週間、更に患者数が増える可能性があります。
どの痛みがある時は早目に受診しましょう。

手足口病が増えています。
東京では大流行になっていますし船橋市内でも急増していますが、今流行して来ている手足口病は初めに高熱が出てから手足に小さな赤い硬い水疱(発疹)が出来るタイプが多く、最初は診断がつきにくいことがあります。

高熱の続くアデノウイルス感染症(プール熱)が増えていますが、目が赤くならない咽頭炎のタイプが多く、迅速検査をしないと診断がつかないことも多くなっています。
2017年7月3日~7月8日の患者数
( )内は6月26日~6月29日の受診状況

・溶連菌感染症:24(17)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 6( 2)名
・手足口病: 5( 1)名
・嘔吐下痢症: 3( 6)名
・突発性発疹: 2( 4)名
・ヘルパンギーナ: 2( 0)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 0)名

好発年齢の小学生だけでなく、幼児でも溶連菌による咽頭炎が増えています。のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

高熱の続くアデノウイルス感染症(プール熱)が増えて来ました。 プール熱はプールに入らなくてもうつります。

毎年夏に流行するエンテロウイルス感染症(手足口病、ヘルパンギーナ)が増えています。

手足口病は千葉県内でも増えていますし、近年では2011、2013、2015年と一年おきに大きく流行してることを考えると、今年はこれから大きな流行があるかもしれません。

予防はやはりしっかりとした手洗いが基本になります。
2017年6月26日~6月29日の患者数
( )内は6月19日~6月24日の受診状況

・溶連菌感染症:17(14)名
・嘔吐下痢症: 6(10)名
・突発性発疹: 4( 1)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 2( 4)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名
・手足口病: 1( 7)名

学会出張があったため、月曜から木曜、4日間だけの集計です。

小学生を中心に、溶連菌による咽頭炎が再び増えています。
のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

本来は冬に多く見られるRSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎を起こします)が見られています。
乳幼児で咳が強かったり、ゼーゼーして熱が高い時は注意が必要です。
2017年6月19日~6月24日の患者数
( )内は6月12日~6月17日の受診状況

・溶連菌感染症:14(18)名
・嘔吐下痢症:10(20)名
・手足口病: 7( 7)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 4( 3)名
・おたふくかぜ: 4( 1)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

溶連菌による咽頭炎が多く見られています。
のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

暑い時期に流行するエンテロウイルス感染症(手足口病、ヘルパンギーナ)が保育園で見られています。 

おたふくかぜが増えています。 千葉県内でも多く見られている地区があります。
おたふくかぜは髄膜炎や難聴など重い合併症をおこすことがあります。
ワクチンを受けておきましょう。
2017年6月12日~6月17日の患者数
( )内は6月5日~6月10日の受診状況

・嘔吐下痢症:20(16)名
・溶連菌感染症:18(16)名
・手足口病: 7( 4)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 3( 2)名
・突発性発疹: 1( 4)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 2)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名
・水痘: 1( 0)名

小学生の嘔吐下痢が急激に増えました。 中には重症化する例もありますので、脱水や電解質異常に注意して、「経口補水液」を少しずつでも摂り続けましょう。

溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られています。

いくつかの保育園で手足口病が増えて来ています。

高熱が続くアデノウイルス感染症(プール熱)も見られています。
2017年6月5日~6月10日の患者数
( )内は5月29日~6月3日の受診状況

・溶連菌感染症:16(25)名
・嘔吐下痢症:16( 7)名
・手足口病: 4( 1)名
・突発性発疹: 4( 2)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 2( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 2)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

引き続き小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が多く見られています。
のどの痛みと頭痛がメインで、発熱が軽度の事もありますからのどの痛みがある時は受診して下さい。

幼児から小学生まで嘔吐下痢が増えています。

手足口病が増えて来ています。 千葉県内でも増えていますし、これから夏に掛けて流行するので、手洗いなどきちんとしておきましょう。
2017年5月29日~6月3日の患者数
( )内は5月22日~5月27日の受診状況

・溶連菌感染症:25(15)名
・嘔吐下痢症: 7(19)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 6( 1)名
・突発性発疹: 2( 4)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 1)名
・水痘: 1( 0)名
・手足口病: 1( 0)名

溶連菌性咽頭炎が増えています。
先週は10歳以上の小学生や中学生が数名みられました。 のどの痛みがある時は受診するようにしてください。

高熱が続くアデノウイルス感染症がまた増えて来ています。
目も赤くなる典型的なプール熱ではなく、熱だけのこともありますから注意しましょう。

幼児の間で、咳が強く熱も高くなるヒトメタニューモウイルス感染症が見られています。
症状からマイコプラズマと診断され抗生物質が処方されている例もありますが、ヒトメタニューモウイルスには抗生物質は効きません。
迅速検査で診断がつきますから、高熱、強い咳がある場合は受診して下さい。
2017年5月15日~5月20日の患者数
( )内は5月8日~5月13日の受診状況

・溶連菌感染症:15(17)名
・嘔吐下痢症: 7( 5)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 5( 2)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 1)名
・突発性発疹: 1( 7)名
・水痘: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。

高熱が続くアデノウイルス感染症が増えています。 目も赤くなる典型的な「プール熱」の形をとるものは多くありませんので、喉を擦る迅速検査での診断が必要となります。

おたふくかぜ、水痘が散発的に見られています。

水痘ワクチンは2回接種が標準ですし、1回だけだと軽くは済みますが20%程度が罹ると言われていますので1回だけしか受けていない場合は2回目を受けておきましょう(2回接種で感染の危険性は2%まで下がると言われています)。

おたふくかぜワクチンも1歳と年長さんでの2回接種が推奨されています。
2017年5月8日~5月13日の患者数
( )内は5月1日~5月6日の受診状況

・溶連菌感染症:17( 9)名
・突発性発疹: 7( 2)名
・嘔吐下痢症: 5( 4)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 2( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 2)名
・水痘: 1( 0)名
・インフルエンザ(A型): 1( 0)名

前週はGWで3日間だけの集計でしたので、全体的に感染症の急激な増加はありません。

溶連菌感染症の後発年齢は5歳~15歳くらいですが、小学生だけでなく幼児にも溶連菌性咽頭炎が見られています。

突発性発疹が増えていますが、毎年第20週から28週頃に掛けて多く見られる傾向がありますから、しばらく多い状況が続くかもしれません。
2017年5月1日~5月6日の患者数
( )内は4月24日~4月28日の受診状況

・溶連菌感染症: 9(14)名
・嘔吐下痢症: 4( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 4)名
・突発性発疹: 2( 0)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

3連休を挟んで月、火、土、3日間の集計です。

インフルエンザの流行は例年通り終息したと考えてよさそうです。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られました。
溶連菌感染症の潜伏期間は3~5日ですので、連休明けも多い状況が続く可能性があります。

幼児に嘔吐下痢がみられています。

乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症も引き続きみられています。

高熱の続くプール熱が見られました。 これから夏に向けて流行することの多い感染症ですから注意しましょう。
2017年4月24日~4月28日の患者数
( )内は4月17日~4月23日の受診状況

・溶連菌感染症:14(10)名
・インフルエンザ(B型):10(10)名
・嘔吐下痢症: 6( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 4( 3)名
・インフルエンザ(A型): 1( 5)名
・RSウイルス感染症: 1( 2)名

土曜日が昭和の日で休診でしたので、月曜から金曜、5日間の集計です。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。 発熱があり、のどの痛みもある時は注意が必要です。

ゴールデンウィーク位まで毎年見られるインフルエンザですが、一部の小学校ではB型インフルエンザによる学級閉鎖も出ています。

乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症も比較的多くみられています。 流行のピークは4月ですが、5月いっぱい位までは毎年多く見られます。
2017年4月17日~4月23日の患者数
( )内は4月10日~4月15日の受診状況

・溶連菌感染症:10(10)名
・インフルエンザ(B型):10( 6)名
・嘔吐下痢症: 6( 6)名
・インフルエンザ(A型): 5( 2)名
・突発性発疹: 4( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 3( 5)名
・おたふくかぜ: 3( 0)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 1)名

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎の流行が続いています。 発熱があり、のどの痛みもある時は注意が必要です。

ほぼ終息かと思われたインフルエンザですが、A,Bともに増えています。 高熱が出た場合はインフルエンザの可能性が高くなりますが、37℃台の事もあるので注意しましょう。

乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症が
引き続き見られていますが、同じピコルナウイルス属のRSウイルス感染症も出ているので注意が必要です。

おたふくかぜが見られています。
おたふくかぜは髄膜炎や高度難聴など重篤な合併症を起こすことがあります。
定期接種ではありませんが、ワクチンを一度も受けていない人は早目に、1度受けている人も小学校入学前には2回目を受けましょう。
2017年4月10日~4月15日の患者数
( )内は4月3日~4月8日の受診状況

・溶連菌感染症:10(10)名
・インフルエンザ(B型): 6(11)名
・嘔吐下痢症: 6( 9)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 5( 6)名
・インフルエンザ(A型): 2( 4)名
・突発性発疹: 1( 5)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名

保育園児に発熱が多く見られていますが、特定の感染症の大きな流行はありません。

その中では小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が目立っています。

インフルエンザはさらに減っていますが、A型も散発的にみられますので、まだ注意は必要でしょう。

幼児の胃腸炎は減っていますが、乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症が増引き続き多く見られています。

咳が強く高熱が出た場合は早目に小児科専門医の診察を受けましょう。
2017年4月3日~4月8日の患者数
( )内は3月27日~4月1日の受診状況

・インフルエンザ(B型):11(19)名
・溶連菌感染症:10( 4)名
・嘔吐下痢症: 9(11)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 6( 6)名
・突発性発疹: 5( 1)名
・インフルエンザ(B型): 4( 0)名
・水痘: 2( 1)名

インフルエンザは、県全体でも減っていますが、A型がまた見られていますし、4月いっぱいはダラダラと流行が続くことも多いので注意が必要です。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が増えていますし、幼児でも見られています。

新学期が始まったので、4月、5月は流行が続く心配があります。

乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症が増引き続き多く見られています。

咳が強く高熱が出た場合は早目に小児科専門医を受診して下さい
2017年3月27日~4月1日の患者数
( )内は3月21日~3月25日の受診状況

・インフルエンザ(B型):19(16)名
・嘔吐下痢症:11(25)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 6( 4)名
・溶連菌感染症: 4( 7)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 3)名
・水痘: 1( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名
・突発性発疹: 1( 0)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

春休みに入って全体的に感染症は少なくなっています。

インフルエンザはA型はありませんでしたが、B型は依然としてみられています(前週は春分の日があったので、一日少ない診療日数ですから増えている訳ではありません)。

嘔吐下痢症も少なくなっています。

乳幼児に気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症が増えて来ました。

ヒトメタニューモウイルス感染症は3月から5月が流行期なので、今後もしばらく多い状況が続く可能性があります。

咳が強く高熱が出た場合は早目に小児科専門医を受診して下さい。
2017年3月21日~3月25日の患者数
( )内は3月13日~3月18日の受診状況

・嘔吐下痢症:25(14)名
・インフルエンザ(B型):16(28)名
・溶連菌感染症: 7(8)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 4( 8)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 3( 1)名
・インフルエンザ(A型): 1(12)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

春分の日がありましたので、火曜からの5日間の集計になります。

インフルエンザは随分と少なくなりましたが、小学生でB型がまだ見られています。

幼児を中心に嘔吐下痢が増えています。

小学生で溶連菌性咽頭炎、保育園児にアデノウイルス感染症(プール熱)が見られています。

乳幼児の、ヒトメタニューモウイルス感染症(気管支炎)にも注意が必要です。
2017年3月13日~3月18日の患者数
( )内は3月6日~3月11日の受診状況

・インフルエンザ(B型):28(29)名
・嘔吐下痢症:24(19)名
・インフルエンザ(A型):12(17)名
・溶連菌感染症: 8(16)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 8( 1)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名
・アデノウイルス感染症(プール熱): 1( 0)名
・突発性発疹: 1( 0)名

上位3疾患は変わりませんが、インフルエンザがやや減って嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が幼児の間で増えています。

気管支炎を起こすヒトメタニューモウイルス感染症が増え始めています。

ヒトメタニューモウイルス感染症は3月から5月にかけて乳幼児に流行するので、今後しばらくは注意が必要です。

咳が強く高熱が続く場合は迅速検査を行っている小児科を受診しましょう。
2017年3月6日~3月11日の患者数
( )内は2月27日~3月4日の受診状況

・インフルエンザ(B型):29( 7)名
・嘔吐下痢症:19(12)名
・インフルエンザ(A型):17(29)名
・溶連菌感染症:16(15)名
・水痘: 2( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 2)名

一部の小学校でB型インフルエンザが流行しています。

幼児を中心にウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)が増えています。

小学生の溶連菌性咽頭炎が増えていますし、これから春に掛けて流行することが多いので、発熱、のどの痛みがある時、体に赤い発疹が出た時は注意しましょう。
2017年2月27日~3月4日の患者数
( )内は2月20日~2月25日の受診状況

・インフルエンザ(A型):29(32)名
・溶連菌感染症:15(17)名
・嘔吐下痢症:12( 8)名
・インフルエンザ(B型): 7( 8)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 6)名
・水痘: 1( 0)名

インフルエンザは、千葉県内ではB型が増えている地域もありますが、下総中山周辺では特にB型が増えていることもなく、全体としては減少傾向が続いています。

小学生を中心とした溶連菌感染症(咽頭炎)は引き続き多く見られていますから、のどの痛みがある時は小児科を受診して下さい。

幼児にウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)が増えて来ていますが、嘔吐も下痢も軽いので、経口補水液を少量から与えて、慌てずに様子を見て下さい。

幼児にヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が見られています。

咳が強く高熱が続く場合はヒトメタニューモウイルスの可能性がありますから、迅速検査が出来る小児科を受診しましょう。
2017年2月20日~2月25日の患者数
( )内は2月13日~2月18日の受診状況

・インフルエンザ(A型):32(84)名
・溶連菌感染症:17(21)名
・嘔吐下痢症: 8( 4)名
・インフルエンザ(B型): 8( 4)名
・突発性発疹: 6( 1)名
・アデノウイルス感染症: 5( 2)名

B型が増えていますが、インフルエンザは全体として半減していますし、千葉県内全域でも減っています。

小学生を中心とした溶連菌感染症(咽頭炎)はまだ多く見られています。 のどの痛みがある時は注意が必要です。

保育園児でアデノウイルス感染症が増えていますが、高熱、咽頭扁桃炎、結膜炎を伴う「プール熱」のタイプではなく、診断が難しい場合が多くなっています(のどの拭い液での迅速検査で診断できます)。
2017年2月13日~2月18日の患者数
( )内は2月6日~2月10日の受診状況

・インフルエンザ(A型):84(65)名
・溶連菌感染症:21(10)名
・嘔吐下痢症: 4( 3)名
・インフルエンザ(B型): 4( 1)名
・アデノウイルス感染症: 2( 1)名
・突発性発疹: 1( 2)名
・りんご病: 1( 2)名

前週は「建国記念の日」があったので、一日少ない5日間の集計でしたから、それを念頭に患者数を見て下さい。

インフルエンザは今まで少なかった10代、幼児で増えていますし、小学生にもまだみられています。

溶連菌感染症(咽頭炎)も小学生で増えていて、インフルエンザとの混合感染も見られています。

手洗い、マスクなど標準的感染予防をしっかりしておきましょう。
2017年2月6日~2月10日の患者数
( )内は1月30日~2月4日の受診状況

・インフルエンザ(A型):65(84)名
・溶連菌感染症:10(18)名
・嘔吐下痢症: 3( 2)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・りんご病: 2( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 0)名
・インフルエンザ(B型): 1( 9)名
・アデノウイルス感染症: 1( 2)名

土曜日が「建国記念の日」でしたので、一日少ない5日間の集計になっています。

インフルエンザは減少傾向ですが、流行の中心が今まで多かった小学生から幼児、中学生に移り、まだ大きな流行がなかった小学校にも広がって来ていますから、あと2~3週は多い状況が続きそうです。

溶連菌感染症(咽頭炎)も引き続き多く見られていますし、今週もインフルエンザとの混合感例がありました。

幼児に、咳が強く高熱が続くヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が見られてきています。
ヒトメタニューモウイルス感染症はこれから春にかけて多く見られますので、上記症状がある場合は迅速検査が出来る小児科を受診しましょう。
2017年1月30日~2月4日の患者数
( )内は1月23日~1月28日の受診状況

・インフルエンザ(A型):84(130)名
・溶連菌感染症:18(11)名
・インフルエンザ(B型): 9(17)名
・突発性発疹: 3( 1)名
・嘔吐下痢症: 2(10)名
・アデノウイルス感染症: 2( 0)名
・りんご病: 1( 3)名

前週より少しは減って来ましたが、インフルエンザは依然多く、学級閉鎖も沢山の学校で行われています。

小学生の溶連菌感染症(咽頭炎)が増えていますし、幼稚園・保育園児にもみられています。

インフルエンザと溶連菌の重感染もありますから注意が必要です。 のどの痛みがある時は注意しましょう。

保育園で、高熱が続くアデノウイルス感染症(プール熱)が出ています。
2017年1月23日~1月28日の患者数
( )内は1月16日~1月21日の受診状況

・インフルエンザ(A型);130(114)名
・インフルエンザ(B型):17( 3)名
・溶連菌感染症:11(18)名
・嘔吐下痢症:10( 8)名
・りんご病: 3( 2)名
・水痘: 2( 2)名
・突発性発疹: 1( 2)名
・手足口病: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

インフルエンザが大流行中です。
船橋市内でも市川市内でも、小学校だけでなく幼稚園でも学級閉鎖が出ています。

A型だけでなくB型も一部地域で増えています。 A型とB型は免疫は関係ありませんから、A型の直ぐ後にB型に罹ることもありますので注意しましょう。

小学生の溶連菌による咽頭炎も依然として見られています。 のどの痛みがある時は早目に小児科を受診して下さい。

りんご病はこれから初春に増えて来ることが多いので注意しましょう。
2017年1月16日~1月21日の患者数
( )内は1月10日~1月14日の受診状況

・インフルエンザ(A型);114(42)名
・溶連菌感染症:18( 9)名
・嘔吐下痢症: 8( 7)名
・インフルエンザ(B型): 3( 2)名
・突発性発疹: 2( 2)名
・りんご病; 2( 2)名
・水痘: 1( 2)名

先週は下総中山周辺のほとんどの保育園、幼稚園、小学校でインフルエンザが爆発的に増えましたし、学級閉鎖も出ています。

一週間に100名を超える診断数は例年ですとほぼピーク時の数ですが、今年は急激に増えているので、あと2~3週間程度は毎週100名超えの流行が続く可能性がありますし、乾燥した、気温の低いインフルエンザが流行しやすい天候も続くようですので、人込みへの外出を控えるなど、感染機会が増えない様にしましょう。

小学生では溶連菌による咽頭炎も増えています。 のどの痛みがある時は注意しましょう。
2017年1月10日~1月14日の患者数
( )内は1月4日~1月7日の受診状況

・インフルエンザ(A型):42(24)名
・溶連菌感染症: 9( 9)名
・嘔吐下痢症: 7( 2)名
・突発性発疹: 3( 0)名
・りんご病; 2( 2)名
・インフルエンザ(B型): 2( 1)名
・水痘: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 3)名

成人の日がありましたので、一日少ない集計になります。

週の後半から、下総中山周辺の小学校(高学年が中心)でインフルエンザが急激に増え始めました。

小学生を中心とした溶連菌による咽頭炎も引き続き多くみらています。

保育園、幼稚園に通う幼児に嘔吐下痢が増えています。
2017年1月4日~1月7日の患者数
( )内は12月26日~12月28日の受診状況

・インフルエンザ(A型):24( 8)名
・溶連菌感染症: 9( 2)名
・RSウイルス感染症: 3( 0)名
・嘔吐下痢症: 2( 8)名
・りんご病; 2( 1)名
・手足口病: 1( 0)名
・インフルエンザ(B型): 1( 0)名

年明け4日(水曜日)から7日(土曜日)までの集計です。

嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)は激減しましたが入れ替わりにインフルエンザが年末から急激に増えて来ています。

保育園・幼稚園、小中学校も始まりましたから今後更に増えると考えられます。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎も増えています。 やはり学校が始まりましたから更に増える心配があります。

乳児、1歳児ではRSウイルスによる気管支炎も見られています。

2016年12月26日~12月28日の患者数
( )内は12月19日~12月24日の受診状況

・嘔吐下痢症: 8(19)名
・インフルエンザ(A型): 8(10)名
・溶連菌感染症: 2(12)名
・突発性発疹: 2( 1)名
・水痘: 2( 0)名
・りんご病; 1( 1)名

週の前半、月曜から水曜まで3日間だけの集計で、今回が今年最後の感染症情報になります。

冬休みに入り、幼児の嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、小学生の溶連菌性咽頭炎は急激に減って来ましたが、代わってインフルエンザが増えて来ています。

買い物などで外出が多くなる年末年始は、人込みでインフルエンザに感染する危険が増えますから、必要が無ければ人込みは出来るだけ避けておきましょう。

水痘が散発的にですが流行を繰り返しています。 ワクチンを1回受けただけでは20%近くは罹ってしまうことが分かって来ています(軽くは済みます)。

幼児、小学校低学年のお子さんは2回目を受けるようにしましょう。
2016年12月19日~12月24日の患者数
( )内は12月12日~12月16日の受診状況

・嘔吐下痢症:19(18)名
・溶連菌感染症:12(18)名
・インフルエンザ(A型):10( 8)名
・りんご病; 1( 3)名
・突発性発疹: 1( 2)名

天皇誕生日と水曜日午後が休診でしたので一日半少ない集計です。

全国的にはまだまだ大流行中の嘔吐下痢症ですが、下総中山周辺ではだいぶ減って来ています。 ただし幾つかの小学校、保育園ではまだ流行が続いています。

小学生の溶連菌による咽頭炎はまだ多く見られています。
発熱、のどの痛みがある時は早めに小児科を受診する様にしましょう。

インフルエンザは幾つかの小学校を中心に流行の拡大が心配されましたが、大流行に至らず冬休みになりました。
ただし、いくつかの保育園で患者発生が見られていますので、保育園児は注意が必要です。
2016年12月12日~12月16日の患者数
( )内は12月5日~12月16日の受診状況

・嘔吐下痢症:18(32)名
・溶連菌感染症:18(11)名
・インフルエンザ(A型): 8(11)名
・水痘: 3( 3)名
・突発性発疹: 2( 0)名
・RSウイルス感染症:1( 0)名
・手足口病: 1( 0)名

金曜午後、土曜が休診でしたので、実質4日半の集計です。

大流行していた嘔吐下痢症はだいぶ減って来てはいますが、幾つかの小学校、保育園では流行が続いていますし、市川市の小学校では集団発生による学校閉鎖も出ています。

小学生を中心に幼児にも溶連菌による咽頭炎が増えています。
発熱、のどの痛みがある時は早めに小児科を受診する様にしましょう。

インフルエンザは幾つかの小学校で多く見られていますが、小流行の状態で、船橋市内全体でも多くはありません(まだ嘔吐下痢が優勢です)。
2016年12月5日~12月10日の患者数
( )内は11月日28日~12月3日の受診状況

・嘔吐下痢症:32(55)名
・溶連菌感染症:11(22)名
・インフルエンザ(A型):11( 1)名
・水痘: 6( 3)名
・りんご病: 3( 1)名
・おたふくかぜ:1( 0)名

船橋市内の小学校を中心に大流行していた嘔吐下痢(ウイルス性胃腸炎)はようやく下火になりましたが、入れ替わりにインフルエンザが増えて来ました。

下総中山近辺での主な流行は、小栗原小学校と葛飾小学校でしたが、今後は周辺の保育園、幼稚園に広がる心配があります。

小学生を中心とした溶連菌による咽頭炎は半減しました。
しかし溶連菌の流行時期は冬から春にかけてなので、今後また増えてくる心配があります。

年長幼児、小学生の水痘がみられています。 ワクチンは1回だけだと軽くは済みますが、20%近くは罹ってしまいます。 2回目のワクチンを受ければ発症する危険性は2%と言われていますので、2回目の接種をお勧めします(ワクチンはいつでもクリニックにあります)。

2016年11月28日~12月3日の患者数
( )内は11月日21日~11月26日の受診状況

・嘔吐下痢症:55(56)名
・溶連菌感染症:22(17)名
・手足口病: 3( 5)名
・水痘: 3( 3)名
・RSウイルス感染症: 2( 3)名
・りんご病: 1( 1)名
・突発性発疹:1( 4)名
・インフルエンザ(A型): 1( 1)名

幼児を中心に、小学校でも嘔吐下痢症の流行が続いています。

嘔吐が強い症例が多くなっており、鎌ヶ谷の小学校ではノロウイルスが保健所の検査で検出されています。

ノロウイルスを念頭に置き、吐いた物や下痢便の付いた物の処理は、熱湯か塩素系消毒剤(キッチンハイターなど)を使用しましょう。

タオルの共用は危険です。 ドアノブなども塩素系消毒剤で拭いておきましょう。

マスク、手洗いなどの標準的予防もしっかりしておきましょう。

小学生を中心とした溶連菌性咽頭炎がさらに多くなっています。 のどの痛みがある時は注意して下さい。


2016年11月21日~11月26日の患者数
( )内は11月日14日~11月19日の受診状況

・嘔吐下痢症:56(83)名
・溶連菌感染症:17( 9)名
・突発性発疹:4( 1)名
・RSウイルス感染症: 3( 6)名
・手足口病: 1( 5)名
・水痘: 1( 3)名
・りんご病: 1( 1)名
・インフルエンザ(A型): 1( 0)名

勤労感謝の日があったので一日少ない集計ですが、嘔吐下痢はまだ多く見られています。

ただし、週の後半は減って来ていますので、今週は更に減ると思われますが、鎌ヶ谷の小学校ではノロウイルスに因る胃腸炎の流行がある様ですから、まだ注意が必要です。

マスク、手洗いの標準的予防をしっかりしておきましょう。

小学生を中心とした溶連菌性咽頭炎が多くなっています。
発熱は軽度でものどの痛みがある時、体に発疹がある時は小児科を受診して下さい。

インフルエンザが1例ありますが、都内の中学校での感染で、下総中山周辺の幼稚園、保育園、小学校での発生はまだありません。



2016年11月14日~11月19日の患者数
( )内は11月日7日~11月12日の受診状況

・嘔吐下痢症:83(52)名
・溶連菌感染症: 9( 7)名
・RSウイルス感染症: 6( 2)名
・手足口病: 5( 3)名
・水痘: 3( 6)名
・突発性発疹:1( 2)名
・りんご病: 1( 2)名
・おたふくかぜ: 1( 2)名

下総中山周辺のほとんどの保育園、幼稚園、小学校で嘔吐下痢症が大流行しています。

大人の感染例もあります。 吐いたものや食器はキッチンハイターなど塩素系消毒剤か熱湯消毒をしてください。

もちろん、手洗いなどの標準的予防はしっかり行っておきますが、タオルからうつることもあるので、注意して下さい。

乳児、1歳児にRSウイルス感染症(気管支炎)が増えています。 高熱、咳が強い時は早めに小児科専門医を受診して下さい。
2016年11月7日~11月12日の患者数
( )内は10月日31日~11月5日の受診状況

・嘔吐下痢症:52(46)名
・溶連菌感染症: 7(12)名
・水痘: 6( 2)名
・手足口病: 3( 1)名
・RSウイルス感染症: 2( 3)名
・突発性発疹:2( 2)名
・りんご病: 2( 2)名
・おたふくかぜ: 2( 0)名
・ヘルパンギーナ: 1( 3)名

幼児の嘔吐下痢症が更に増えています。
軽症例が殆んどですが、乳幼児では嘔吐が続くと電解質異常や低血糖が引き起こされて、最悪の場合、痙攣を起こすこともあります。
吐き気が収まって来たら、経口補水液を一口から、ゆっくり様子を見ながら与えましょう(水はお茶はやめて下さい)。

水痘、おたふくかぜが出ています。
両疾患ともワクチンを2回接種すればほとんど罹る事はありません。 ワクチンを受けておきましょう。
2016年10月31日~11月5日の患者数
( )内は10月日24日~10月29日の受診状況

・嘔吐下痢症:46(28)名
・溶連菌感染症:12(11)名
・RSウイルス感染症: 3( 6)名
・ヘルパンギーナ: 3( 2)名
・突発性発疹:2( 2)名
・水痘: 2( 0)名
・りんご病: 2( 0)名
・手足口病: 1( 9)名

幼児に嘔吐下痢が増えて、いくつかの保育園ではかなり流行しています。 
嘔吐下痢症は、嘔吐さえ収まれば大丈夫ですから、慌てず、吐き気が収まって来たら「経口補水液」を一口からゆっくりと摂らせましょう。

小学生で溶連菌性咽頭炎がまだ多く見られています。 のどの痛みがある時は、発熱が軽くても注意が必要です。

水痘が出ています。
1歳児でのワクチンが2回接種での定期接種となりましたが、2歳児以上で、今までワクチンを1回受けていても20%程度は罹ってしまいます。 2回接種では罹る危険率は2%程度まで下がると言われていますので、2回目のワクチンを受けましょう。
2016年10月24日~10月29日の患者数
( )内は10月日17日~10月22日の受診状況

・嘔吐下痢症:28(18)名
・溶連菌感染症:11(15)名
・手足口病: 9(13)名
・RSウイルス感染症: 6( 2)名
・突発性発疹:2( 3)名
・ヘルパンギーナ: 2( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 2)名

保育園児が中心ですが、小学生にも嘔吐下痢が増えました。 
嘔吐は1~数回以内で収まっていますので、慌てず、吐き気が収まって来たら「経口補水液」を一口からゆっくりと摂らせましょう。

溶連菌性咽頭炎がまだ多く見られています。 のどの痛みがある時は早めに受診して下さい。

乳幼児にRSウイルス感染症(気管支炎・細気管支炎)がまた増えて来ています。
乳幼児に高熱と咳が強い場合は注意が必要です。
2016年10月17日~10月22日の患者数
( )内は10月日11日~10月17日の受診状況

・嘔吐下痢症:18(13)名
・溶連菌感染症:15(13)名
・手足口病:13( 8)名
・突発性発疹: 3( 1)名
・インフルエンザ(A): 3( 0)名
・RSウイルス感染症: 2(10)名
・おたふくかぜ: 2( 0)名
・水痘: 1( 1)名

幾つかの保育園で嘔吐下痢が増えています。 ノロウイルスとの情報もありますが、症状は軽く、確定診断は少ない様ですので標準的予防(手洗い)をしっかりしておきましょう。

小学生を中心に、溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。

手足口病が幼児で増えています。 最初は発熱とのどの奥の水疱(口内炎)だけでヘルパンギーナと診断した子が翌日解熱してから手足、膝やお尻に小さな赤い水疱が出来るパターンが多い様です。

小学生にインフルエンザが出始めていますので注意して下さい。
2016年10月11日~10月15日の患者数
( )内は10月日3日~10月8日の受診状況

・溶連菌感染症:13(21)名
・嘔吐下痢症:13(12)名
・RSウイルス感染症:10( 9)名
・手足口病: 8( 6)名
・りんご病: 4( 1)名
・ヘルパンギーナ: 3( 7)名
・突発性発疹: 1( 6)名
・水痘: 1( 0)名

体育の日があったので、一日少ない集計です。

小学生を中心に、溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。

保育園児の間で嘔吐下痢が増えて来ましたが嘔吐は軽く、下痢も軽症です。

乳幼児でRSウイルス感染症の流行が続いています。

手足口病、ヘルパンギーナも多く見られてます。

幼児の間でりんご病も見られます。 
2016年10月3日~10月8日の患者数
( )内は9月日26日~10月1日の受診状況

・溶連菌感染症:21(28)名
・嘔吐下痢症:12( 2)名
・RSウイルス感染症: 9(15)名
・ヘルパンギーナ: 7( 3)名
・手足口病: 6( 3)名
・突発性発疹: 6( 1)名
・おたふくかぜ: 3( 0)名
・りんご病: 1( 2)名

小学生以外に、保育園児では2歳児でも溶連菌による咽頭炎がみられました。

小学生ではのどの痛み、腹痛、嘔吐が目立つこともあるので注意が必要です。

幾つかの保育園で嘔吐下痢が増えています。 これから(冬)本格的な流行期に入ります。 手洗いをしっかりしておきましょう。

乳児から幼児まで幅広くRSウイルス感染症がみられています。先週は4歳児も2例みられています。 咳と高熱が続く場合はRSウイルス感染症かもしれません。

手足口病、ヘルパンギーナが増えています。

おたふくかぜもみられています。 ワクチン未接種者(感受性者)が多いので、今後も流行が繰り返される心配があります。ワクチンを受けておきましょう。 
2016年9月26日~10月1日の患者数
( )内は9月日20日~9月24日の受診状況

・溶連菌感染症:28(15)名
・RSウイルス感染症: 15(24)名
・手足口病: 3( 6)名
・ヘルパンギーナ: 3( 0)名
・嘔吐下痢症: 2( 3)名
・りんご病: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 2)名

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が増えています。
発熱は軽度で、のどの痛みが強いだけのことも、赤い発疹や腹痛、嘔吐が目立つこともあるので注意が必要です。

流行のピークは過ぎたようですが、乳児から幼児まで幅広くRSウイルス感染症がみられています。

乳児のRSウイルス感染症は呼吸困難を伴う細気管支炎を起こすことがあるので注意が必要です。

幼児に夏に流行するエンテロウイルス感染症、手足口病、ヘルパンギーナが見られています。 
2016年9月20日~9月24日の患者数
( )内は9月日12日~9月19日の受診状況

・RSウイルス感染症: 24(18)名
・溶連菌感染症:15(29)名
・手足口病: 6( 2)名
・嘔吐下痢症: 3( 0)名
・突発性発疹: 2( 1)名
・おたふくかぜ: 2( 1)名

祝日が2日あったので、火・水・金・土、4日間の集計です。

乳児から幼児まで幅広くRSウイルス感染症がみられています。

乳児のRSウイルス感染症は呼吸困難を伴う細気管支炎を起こすことがあります。赤ちゃんにカゼ症状が見られた場合は早めに小児科専門医を受診して下さい。

幼児の溶連菌性咽頭炎が増えています。 のどの痛みが主症状で、発熱が軽度の事もあります。

幼児に手足口病が見られています。 今回流行の手足口病は、最初に1日程度の発熱があり、その後手、足、膝、お尻、肘に赤い、硬い水疱が出来ている子が多く見られています。
2016年9月12日~9月17日の患者数
( )内は9月日5日~9月10日の受診状況

・溶連菌感染症:29(22)名
・RSウイルス感染症: 18( 9)名
・手足口病: 2( 0)名
・りんご病: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 5)名
・ヘルパンギーナ: 1( 2)名
・水痘: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

幼児、小学生で溶連菌性咽頭炎が目立っています。
発熱があり、のどの痛みを訴える時、体に赤い発疹がある時は溶連菌感染症の可能性が高くなります。

保育園児だけでなく、3・4歳の幼稚園児でもRSウイルス感染症が増えています。 集団保育を受けていない、兄弟のいない乳児例もありました。

乳児のRSウイルス感染症は呼吸困難を伴う細気管支炎を起こすことがあります。 早期に診断し治療を始めると重症化しにくい傾向があるので、乳児や1歳児にカゼ症状がある時は早めに小児科専門医を受診しましょう。

おたふくかぜ、水痘が見られました。
どちらもワクチンで予防出来ますが、1回だけだと水痘は20%、おたふくかぜも10%弱が罹ってしまいます(軽く済む事が多い)から、2回目のワクチン接種をしておきましょう。
2016年9月5日~9月10日の患者数
( )内は8月日29日~9月3日の受診状況

・溶連菌感染症:22(13)名
・RSウイルス感染症: 9( 1)名
・突発性発疹: 5( 2)名
・嘔吐下痢症: 4( 0)名
・ヘルパンギーナ: 2( 3)名

小学生だけでなく幼児の間でも溶連菌性咽頭炎が増えています。
咳や鼻水がなく、発熱とのどの痛みを訴えるときは溶連菌感染症の可能性が高くなります。 体に赤い発疹を伴うこともあります。

乳幼児に呼吸困難を伴う細気管を起こすRSウイルス感染症が保育園児を中心に増えていますが、集団保育を受けていない幼児でも見られています。

乳幼児で発熱が続き、咳が強い場合はRSウイルスの可能性がありますから、小児科専門医の診察を受けて下さい。

幼児で胃腸炎(嘔吐下痢)が見られます。
2016年8月29日~9月3日の患者数
( )内は8月日22日~8月27日の受診状況

・溶連菌感染症:13(12)名
・ヘルパンギーナ: 3( 7)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・RSウイルス感染症: 1( 3)名
・水痘: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

夏休みの最終週がありましたので、感染症は全体的に少なくなっていますが、その中では小学生を中心とした溶連菌性咽頭炎が多く見られています。

新学期が始まったので今後増えて来る心配があります。 発熱、のどの痛みがある時は早めに受診して下さい。

乳幼児に呼吸困難を伴う細気管を起こすRSウイルス感染症が保育園児で見られています。
乳幼児に発熱があり、咳が強い場合はRSウイルスの可能性がありますから、小児科専門医の診察を受けて下さい。

おたふくかぜ、水痘も見られています。 早めにワクチンを受けましょう。
2016年8月22日~8月27日の患者数
( )内は8月日15日~8月20日の受診状況

・溶連菌感染症:12(12)名
・手足口病: 8( 4)名
・ヘルパンギーナ: 7(11)名
・嘔吐下痢症: 4( 2)名
・突発性発疹: 3( 4)名
・RSウイルス感染症: 3( 3)名
・プール熱: 1( 0)名

小学生を中心に、引き続き溶連菌による咽頭炎が見られています。 のどの痛み、発熱がある時は早めに診察を受けましょう。

ヘルパンギーナの流行はほぼ終息に向かっているようですが、同じエンテロウイルス属による手足口病がやや増えました。

保育園児に、呼吸困難を伴う細気管支炎を起こすRSウイルス感染症が見られています。
2016年8月15日~8月20日の患者数
( )内は8月日8日~8月13日の受診状況

・溶連菌感染症:12(18)名
・ヘルパンギーナ:11(28)名
・手足口病: 4( 6)名
・突発性発疹: 4( 2)名
・RSウイルス感染症: 3( 0)名
・嘔吐下痢症: 2( 3)名
・水痘: 1( 0)名
・りんご病: 1( 0)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 0)名

全体的に感染症の受診は減っています。

ヘルパンギーナの流行は完全にピークを過ぎて、2週連続で減っていますます。

同じエンテロウイルス属による手足口病も減って来ました。

小学生を中心とした溶連菌による咽頭炎も少なくなって来ています。

季節外れですが、乳幼児に細気管支炎を起こすRSウイルス、ヒトメタニューモウイルス感染症が見られています。
2016年8月8日~8月13日の患者数
( )内は8月日1日~8月6日の受診状況

・ヘルパンギーナ:28(40)名
・溶連菌感染症:18(12)名
・手足口病: 6( 7)名
・嘔吐下痢症: 3( 1)名
・突発性発疹: 2( 1)名

山の日があったので、一日少ない5日間の集計です。

ヘルパンギーナはピークを過ぎたようですが、同じエンテロウイルスによる手足口病が多くなって来そうです。

学童保育の小学生、保育園児の溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。

のどの痛みがある時は微熱でも受診して下さい。

感染症の少ないこの時期は、外来も空いていますのでワクチンを受けるには良い季節です。 母子手帳を確認して、受けていないワクチンは早めに受けましょう。
2016年8月1日~8月6日の患者数
( )内は7月日25日~7月30日の受診状況

・ヘルパンギーナ:40(39)名
・溶連菌感染症:12(23)名
・手足口病: 7( 5)名
・りんご病: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 2)名
・嘔吐下痢症: 1( 1)名
・プール熱: 1( 1)名
・水痘: 1( 0)名
・突発性発疹: 1( 0)名

保育園児を中心にヘルパンギーナの流行が続いていますが、同じエンテロウイルスによる手足口病も増えて来ています。

小学生の溶連菌咽頭炎は減って来ていますが、幼児(保育園児)の感染例が増えています。 発熱、のどの痛みが強い時は注意が必要です。

おたふくかぜが引き続きみられています。 水痘も見られます。

ワクチンを受けましょう。
2016年7月25日~7月30日の患者数
( )内は7月日11日~7月16日の受診状況

・ヘルパンギーナ:39(16)名
・溶連菌感染症:23(36)名
・手足口病: 5(10)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名
・嘔吐下痢症: 1(10)名
・プール熱: 1( 5)名
・おたふくかぜ: 1( 3)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 0)名

保育園児を中心にヘルパンギーナの流行が更に拡大しています。

小学生の溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られています。 発熱、のどの痛みが強い時は注意が必要です。
溶連菌では上位機以外に嘔吐がみられることもあります。

本来は冬に多い呼吸器感染症のRSウイルス、ヒトメタニューモウイルス感染症が乳幼児で見られました。

発熱と咳が強い時は早めに受診して下さい。
2016年7月19日~7月23日の患者数
( )内は7月日11日~7月16日の受診状況

・溶連菌感染症:36(25)名
・ヘルパンギーナ:16(25)名
・嘔吐下痢症:10( 6)名
・手足口病: 10( 2)名
・プール熱: 5( 3)名
・おたふくかぜ: 3( 4)名
・りんご病: 1( 2)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・水痘: 1( 0)名

海の日があったので火曜から土曜まで、5日間の集計です。

全国的にも増加していますが、保育園児を中心にヘルパンギーナがさらに増えて来ています。

溶連菌による咽頭炎が引き続き見られますが、小学校が夏休みに入ったので今後流行は落ち着いてくると思われます。

ヘルパンギーナと同じエンテロウイルス感染症の手足口病も増えています。

幼児に嘔吐下痢が増えていますが、軽症例が殆どです。

アデノウイルスによる咽頭結膜熱(プール熱)も増えていますが、発熱は軽度で結膜炎症状が目立つものもみられています。
2016年7月11日~7月16日の患者数
( )内は7月日4日~7月9日の受診状況

・溶連菌感染症:25(26)名
・ヘルパンギーナ:25( 8)名
・嘔吐下痢症: 6( 3)名
・おたふくかぜ: 4( 5)名
・プール熱: 3( 1)名
・手足口病: 2( 4)名
・りんご病: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 1)名

溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られていますが、小学生だけでなく、1歳、2歳の保育園児でもみられています。

幾つかの保育園で、のどの奥に口内炎が出来、高熱の出るヘルパンギーナが急に増えて来ています。

頬が赤くなり、手足に赤い斑点の出るりんご病がみられました。
2016年7月4日~7月9日の患者数
( )内は6月日27日~6月30日の受診状況

・溶連菌感染症:26(23)名
・ヘルパンギーナ: 8( 4)名
・おたふくかぜ: 5( 4)名
・手足口病: 4( 0)名
・嘔吐下痢症: 3( 6)名
・プール熱: 3( 1)名
・突発性発疹: 1( 2)名

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られています。

夏に多いエンテロウイルス感染症、ヘルパンギーナ(喉の奥に水疱が出来、高熱が出ます)、手足口病が増えて来ています。

同じく夏に多いプール熱(アデノウイルス感染症)も増えて来ました。

おたふくかぜが依然として見られています。 髄膜炎など重い合併症を起こすことがあります。 ワクチンを受けましょう。
2016年6月27日~6月30日の患者数
( )内は6月日20日~6月25日の受診状況

・溶連菌感染症:23(26)名
・嘔吐下痢症: 6( 7)名
・おたふくかぜ: 4( 5)名
・ヘルパンギーナ: 4( 5)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・プール熱: 1( 0)名

月曜から木曜、4日間だけの集計です。

小学生を中心として溶連菌による咽頭炎が引き続き多く見られています。

幼児を中心に嘔吐下痢も増えています。

おたふくかぜは全国的にも多くなっています。 ワクチンを受けておきましょう。

乳幼児の間で流行する夏カゼ、ヘルパンギーナも多く見られています。

2016年6月20日~6月25日の患者数
( )内は6月日13日~6月18日の受診状況

・溶連菌感染症:26(25)名
・嘔吐下痢症: 7( 3)名
・おたふくかぜ: 5( 2)名
・ヘルパンギーナ: 5( 1)名
・突発性発疹: 3( 3)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 1)名
・手足口病: 1( 0)名

溶連菌による咽頭炎の流行が続いています。

おたふくかぜが増えています。 おたふくかぜは髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすことがありますからワクチンを受けましょう。

喉の奥に口内炎(水ぶくれ)が出来、高熱も続く夏カゼ・ヘルパンギーナが増えて来ています。
夏に流行する感染症ですから今後増えて来来ますので注意しておきましょう。

同じエンテロウイルス感染症の手足口病も見られています。
2016年6月13日~6月18日の患者数
( )内は6月日6日~6月11日の受診状況

・溶連菌感染症:25(24)名
・嘔吐下痢症: 3(17)名
・突発性発疹: 3( 4)名
・おたふくかぜ: 2( 5)名
・プール熱: 2( 1)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 2)名
・りんご病: 1( 0)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

幼児、小学生の溶連菌による咽頭炎の流行が続いています。
のどの痛みだけ強く、発熱は軽いこともあります。
赤い発疹、腹痛や嘔吐などおなかの症状が最初の事もありますから注意して下さい。

おたふくかぜがワクチンを受けていない幼児、小学生で見られます(全国的に流行しています。)
おたふくかぜは髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすことがありますからワクチンを受けておきましょう。

プール熱(アデノウイルス感染症)やヘルパンギーナなど、夏に流行する感染症にも注意しましょう。
2016年6月6日~6月11日の患者数
( )内は5月日30~6月4日の受診状況

・溶連菌感染症:24(14)名
・嘔吐下痢症:17( 5)名
・おたふくかぜ: 5( 3)名
・突発性発疹: 4( 2)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 2( 1)名
・プール熱: 1( 2)名
・水痘: 1( 0)名

幼児、小学生で急激に溶連菌による咽頭炎が増えました。
発熱、のどの痛みがある時はもちろん、赤い発疹、腹痛や嘔吐が強いこともありますので注意しましょう。 
家族内(兄弟)での感染も多くなっています。

幼児を中心に嘔吐下痢が増えましたが軽症が多く、嘔吐さえうまく乗り切れば大丈夫ですからそれ程心配はありません。

吐き気が落ち着いたら、経口補水液を少しずつ(一口から)ゆっくり与えましょう。

おたふくかぜがワクチンを受けていない幼児、小学生で見られます。
おたふくかぜは髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすことがありますからワクチンを受けておきましょう。
2016年5月30日~6月4日の患者数
( )内は5月23日~5月28日の受診状況

・溶連菌感染症:14(12)名
・嘔吐下痢症: 5( 4)名
・おたふくかぜ: 3( 5)名
・プール熱: 2( 2)名
・突発性発疹: 2( 0)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 3)名

小学生だけでなく幼児でも溶連菌による咽頭炎が増えています。
発熱、のどの痛みがある時はもちろん、赤い発疹、腹痛や嘔吐が強いこともありますので注意しましょう。

おたふくかぜが幼児、小学生で見られます。
おたふくかぜワクチンは定期接種ではないので、接種率が低く流行が繰り返されています。
髄膜炎や難聴など重い合併症を起こすことがありますからワクチンを受けましょう。
2016年5月23日~5月28日の患者数
( )内は5月16日~5月21日の受診状況

・溶連菌感染症:12(16)名
・おたふくかぜ: 5( 2)名
・嘔吐下痢症: 4( 7)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 3( 1)名
・プール熱: 2( 1)名
・水痘: 2( 0)名

小学生を中心に溶連菌感染症が多く見られています。
のどの痛みがある場合は発熱が軽度でも受診する様にして下さい。

千葉県全域でおたふくかぜが増えています。髄膜炎や難聴など、重篤な合併症もあるので、ワクチンを受けておきましょう。

プール熱(アデノウイルス感染症)が見られています。 夏に多い感染症ですから今後も増える心配があります。

乳幼児にヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が増えて来ました。
2016年5月16日~5月21日の患者数
( )内は5月9日~5月14日の受診状況

・溶連菌感染症:16( 7)名
・嘔吐下痢症: 7( 8)名
・突発性発疹: 7( 4)名
・おたふくかぜ: 2( 2)名
・プール熱: 1( 7)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 1)名

小学生を中心に溶連菌感染症が増えています。
発熱、のどの痛みが典型的な症状ですが、赤い発疹や腹痛、嘔吐が強い場合もあります。

小学生のワクチン未接種者におたふくかぜが見られています。髄膜炎や難聴など、重篤な合併症もあるので、ワクチンを受けましょう。
2016年5月9日~5月14日の患者数
( )内は5月2日~5月7日の受診状況

・嘔吐下痢症: 8( 2)名
・溶連菌感染症: 7(13)名
・プール熱: 7( 0)名
・突発性発疹: 4( 2)名
・おたふくかぜ: 2( 0)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 1( 3)名

幼児の間で嘔吐下痢が増えています。

小学生の溶連菌感染症はやや減っていますが、まだ多い状態で推移しています。

幼児を中心にプール熱(アデノウイルス感染症)が増えて来ています。

おたふくかぜが見られています。 ワクチンが定期接種になっていないので、散発的な流行が繰り返されますが、髄膜炎や難聴など、重篤な合併症もあるので、ワクチンを受けて予防しましょう。




2016年5月2日~5月7日の患者数
( )内は4月25日~4月30日の受診状況

・溶連菌感染症:13(11)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 3( 7)名
・嘔吐下痢症: 2( 8)名
・突発性発疹: 2( )4名

連休でしたので、月・金・土、3日間の集計です。

小学生で溶連菌性咽頭炎の流行が続いていますが、幼児の間でも感染者が出ています。 

のどの痛み、発熱以外に体に赤い発疹(湿疹が出来たと受診する子もいます)が目立つこともあります。

幼児、乳児にヒトメタニューモウイルス感染症が引き続き見られています。

咳が強く熱が続く場合は注意が必要ですが、外来での迅速検査で診断がつきます。
2016年4月25日~4月30日の患者数
( )内は4月18日~4月23日の受診状況

・溶連菌感染症:11(17)名
・嘔吐下痢症: 8( 5)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 7(10)名
・突発性発疹: 4( 2)名
・インフルエンザ(B型): 1( 5)名

29日が休日でしたので一日少ない5日間の集計になります。

下総中山周辺でのインフルエンザはほぼ終息したと考えてよさそうです。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎の流行が続いています。 のどの痛みがある時は早めに受診しましょう。

幼児の間で嘔吐下痢が増えていますが、軽症例が殆んどです。

保育園児だけでなく小学生にもヒトメタニューモウイルス感染症が出ています。 咳が強く熱が続く場合は注意が必要です。
2016年4月18日~4月23日の患者数
( )内4月11日~4月14日の受診状況

・溶連菌感染症:17( 9)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症:10( 7)名
・インフルエンザ(A型): 6( 1)名
・インフルエンザ(B型): 5( 5)名
・嘔吐下痢症: 5( 1)名
・突発性発疹: 2( 2)名
・りんご病: 2( 2)名

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎がさらに増えています。 のどの痛みがある時は早めに受診しましょう。

保育園児でヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が増えています。 

終息するかと思われたインフルエンザですが、幾つかの小学校、保育園で流行がみられました。
2016年4月11日~4月14日の患者数
( )内4月4日~4月9日の受診状況

・溶連菌感染症: 9( 6)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 7( 0)名
・インフルエンザ(B型): 5(10)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・おたふくかぜ: 2( 2)名
・嘔吐下痢症: 1( 5)名
・りんご病: 2( 1)名
・インフルエンザ(A型): 1( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名

月曜から木曜まで、4日間だけの集計です。

インフルエンザの流行はほぼ終息したと考えて良さそうです。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が引き続き見られています。

幼児でヒトメタニューモウイルス、乳児でRSウイルスによる気管支炎が見られています。
どちらも咳が強く、高熱が出ることが多いので注意しましょう。

2016年4月4日~4月9日の患者数
( )内は3月28日~4月2日の受診状況

・インフルエンザ(B型):10(17)名
・溶連菌感染症: 6( 9)名
・嘔吐下痢症: 5( 3)名
・突発性発疹: 3( 2)名
・おたふくかぜ: 2( 1)名
・りんご病: 2( 1)名
・水痘: 1( 0)名

インフルエンザは少なくなりましたが、学童保育に通う児童がほとんどですので、新学期が始まったのでまた増えるかもしれません。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎も引き続き見られています。

おたふくかぜがここのところ毎週見られています。 おたふくかぜワクチンは任意接種なので接種率が低く、流行が収まりません。

おたふくかぜは難聴や髄膜炎など、時に重篤な合併症を起こします。 ワクチンを受けておきましょう。
2016年3月28日~4月2日の患者数
( )内は3月22日~3月26日の受診状況

・インフルエンザ(B型):17(17)名
・溶連菌感染症: 9(12)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 7( 6)名
・嘔吐下痢症: 3( 7)名
・突発性発疹: 2( 4)名
・プール熱: 2( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 2)名
・りんご病: 1( 0)名

インフルエンザはB型のみ17例と随分と少なくなりましたが、感染症の中ではまだ一番多く見られています。

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎の流行も目立ちます。

乳幼児に高熱、咳、時に喘鳴を伴う気管支炎、肺炎を起こすことのあるヒトメタニューモウイルス感染症も引き続き多く見られています。

高熱が数日間続くプール熱(アデノウイルスによる咽頭結膜熱)が出て来ています。
2016年3月22日~3月26日の患者数
( )内は3月14日~3月19日の受診状況

・インフルエンザ(B型):17(29)名
・溶連菌感染症:12( 7)名
・嘔吐下痢症: 7(14)名
・ヒトメタニューモウイルス感染症: 6( 0)名
・突発性発疹: 4( 0)名
・インフルエンザ(A型): 3( 9)名
・おたふくかぜ: 2( 2)名

振替休日があったので、一日少ない集計になります。

インフルエンザはA・B合わせて20例と半減しました。 もう少しで終息に向かいそうです。

小学生の溶連菌性咽頭炎が増えています。 のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

乳幼児に高熱、咳、時に喘鳴を伴う気管支炎、肺炎を起こすことのあるヒトメタニューモウイルスが出て来ました。

3月から6月が流行期ですから注意しましょう。
2016年3月14日~3月19日の患者数
( )内は3月7日~3月12日の受診状況

・インフルエンザ(B型):29(55)名
・嘔吐下痢症:14(19)名
・インフルエンザ(A型): 9( 5)名
・溶連菌感染症: 7(11)名
・りんご病: 2( 2)名
・おたふくかぜ: 2( 1)名
・水痘: 1( 1)名

インフルエンザはB型は減りましたがA型が再度増えて来ていますので、終息にはまだ時間が掛かりそうです。

幼児を中心に嘔吐下痢が目立ちますが、嘔吐も下痢も軽い症例が殆どです。

おたふくかぜ、水痘が毎週見られています。 

ワクチンを受けていても罹ることがありますが、軽く済んでいます。

ワクチンを受けましょう。
2016年3月7日~3月12日の患者数
( )内は2月29日~3月5日の受診状況

・インフルエンザ(B型):55(43)名
・嘔吐下痢症:19(14)名
・溶連菌感染症:11(19)名
・インフルエンザ(A型): 5(18)名
・突発性発疹: 3( 2)名
・りんご病: 2( 2)名
・水痘: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

インフルエンザはほとんどがB型になりましたが、A・B合わせた総数はほぼ横ばいです。

保育園児で嘔吐下痢が増えています。

溶連菌による咽頭炎がまだ多く見られています。 インフルエンザとの重感染もみられます。

喉の奥に水ぶくれが出来、高熱の出るヘルパンギーナ(夏カゼ)が早くも見られています。
2016年2月29日~3月5日の患者数
( )内は2月22日~2月27日の受診状況

・インフルエンザ(B型):43(24)名
・溶連菌感染症:19( 2)名
・インフルエンザ(A型):18(24)名
・嘔吐下痢症:14(23)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・りんご病: 2( 0)名
・水痘: 1( 0)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

インフルエンザはB型が増え、A・B合わせた総数ではやや増えています。

小学生を中心に幼児でも、溶連菌による咽頭炎が多くなっています。 発熱、のどの痛みがある時はインフルエンザではなく溶連菌の可能性が高くなります。

発熱の程度が軽く、体に赤い発疹が出ている場合もあります。

水痘、おたふくかぜが見られています。 ワクチンを受けておきましょう。
2016年2月22日~2月27日の患者数
( )内は2月15日~2月20日の受診状況

・インフルエンザ(A型):24(64)名
・インフルエンザ(B型):24(33)名
・嘔吐下痢症:23(10)名
・突発性発疹: 3( 1)名
・溶連菌感染症: 2( 8)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)
・インフルエンザ(A&B): 1( 0)名

インフルエンザは半減しましたが、まだまだ沢山みられています。

幼児を中心に嘔吐下痢が増えています。 インフルエンザと入れ替わりに更に増える可能性がありますから手洗いをしっかりしておきましょう。

乳児のRSウイルス感染症も見られています。 悪化すると喘息発作の様な呼吸困難が起こります。 乳児にカゼ症状がある時は早目に受診しましょう。
2016年2月15日~2月20日の患者数
( )内は2月8日~2月13日の受診状況

・インフルエンザ(A型):64(58)名
・インフルエンザ(B型):33(39)名
・嘔吐下痢症:10(17)名
・溶連菌感染症: 8( 8)名
・おたふくかぜ: 3( 0)名
・水痘: 2( 0)名
・突発性発疹: 1( 2)名
・りんご病: 1( 0)名

インフルエンザ患者数は横ばいですが、地域によってはまだ増えていますし、A・B両方に罹っている子も複数出ていますから注意して下さい。

年長さん、小学生でおたふくかぜが見られています。 ワクチンを受けていない子では髄膜炎や難聴など重篤な合併症を起こすことがあります。 ワクチンを受けましょう。

水痘ワクチン未接種者の水痘も見られています。
2016年2月8日~2月13日の患者数
( )内は2月1日~2月6日の受診状況

・インフルエンザ(A型):58(104)名
・インフルエンザ(B型):39(40)名
・嘔吐下痢症:17(15)名
・溶連菌感染症: 8(26)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・RSウイルス感染症: 2( 0)名

木曜が休日でしたので、一日(半日分)少ない集計です。

インフルエンザはピークを過ぎた様で、前週より3割減少しましたが、A・B両方が流行しており、まだ暫くは注意が必要です(A・B 両方罹った子も既に出ています)。

幼児から小学校低学年で嘔吐下痢が増えていますが、軽症がほとんどです。

乳児・1歳児に、喘息の様な症状を起こすRSウイルスによる気管支炎が見られています。 寒い時期に流行する感染症ですから、乳児の咳・発熱は早目の受診を心掛けましょう。
2016年2月1日~2月6日の患者数
( )内は1月25日~1月30日の受診状況

・インフルエンザ(A型):104(73)名
・インフルエンザ(B型):40(56)名
・溶連菌感染症:26(12)名
・嘔吐下痢症:15(16)名
・突発性発疹: 3( 2)名
・りんご病: 2( 4)名
・プール熱(アデノウイルス感染症): 1( 2)名
・水痘: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

インフルエンザは更に増えてA・B合わせて144例でした。 下総中山周辺では、前週まではA・Bがほぼ半々でしたが、今週はA型が優位(約7割)になって来ています。

小学生を中心に、溶連菌による咽頭炎が倍増しました。 発熱とのどの痛みがある時はインフルエンザではない可能性が高くなりますから、早めに受診して下さい。
2016年1月25日~1月30日の患者数
( )内は1月18日~1月23日の受診状況

・インフルエンザ(A型):73(18)名
・インフルエンザ(B型):56(17)名
・嘔吐下痢症:16(14)名
・溶連菌感染症:12(20)名
・りんご病: 4( 2)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・プール熱(アデノウイルス感染症): 2( 0)名
・水痘: 1( 1)名

幼児から小学生、中学生までインフルエンザが大流行しています。 A型、B型両方が流行しています。 症状からA、Bの鑑別は出来ませんが、抗インフルエンザ薬の効果(解熱までの時間)はB型はやや悪い傾向があります。

幼児の嘔吐下痢が少し増えていますが、軽症がほとんどです。

溶連菌による咽頭炎も引き続き多く見られます。 インフルエンザとの混合感染もあるので注意しましょう。

2016年1月18日~1月23日の患者数
( )内は1月4日~1月9日の受診状況

・溶連菌感染症:20(15)名
・インフルエンザ(A型):18( 2)名
・インフルエンザ(B型):17( 2)名
・嘔吐下痢症:14(11)名
・突発性発疹: 3( 2)名
・りんご病: 2( 3)名
・RSウイルス感染症: 2( 1)名
・水痘: 1( 0)名

小学生を中心にインフルエンザが急激に増えています。 今シーズンはA・B同時に流行していますから、今後も流行の拡大が心配されます。

小学生の溶連菌による咽頭炎も増えています。 発熱、のどの痛みがある時は、インフルエンザより溶連菌の可能性が高くなります。
2016年1月12日~1月16日の患者数
( )内は1月4日~1月9日の受診状況

・溶連菌感染症:15(15)名
・嘔吐下痢症:11(16)名
・りんご病: 3( 2)名
・インフルエンザ(A型): 2( 5)名
・インフルエンザ(B型): 2( 1)名
・突発性発疹: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 2)名

成人の日があったので1日少ない、5日間の集計です。

嘔吐下痢、インフルエンザは減っていますが、溶連菌性咽頭炎の流行が続いています。 体の細かい赤い発疹が目立つ症例が多くみられています。

頬が赤くなるりんご病が増えています。

乳児、1歳児に気管支炎・細気管支炎を起こすRSウイルス感染症がみられています。 赤ちゃんの鼻水、咳は、熱が無くても早めに受診して下さい。

2106年1月4日~1月9日の患者数
( )内は12月21日~26日の受診状況

・嘔吐下痢症:16(29)名
・溶連菌感染症:15(12)名
・インフルエンザ(A型): 5( 0)名
・RSウイルス感染症: 2( 6)名
・りんご病: 2( 4)名
・水痘: 2( 3)名
・プール熱: 1( 4)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名
・インフルエンザ(B型): 1( 0)名

冬休み明けで全体的に感染症は減っていますが、小学生を中心とした溶連菌の咽頭炎だけは増えています。 発熱、のどの痛み以外に赤い発疹が出る場合があります。

インフルエンザが出始めています。 手洗い、うがい、マスクの「標準的予防」をしっかりしておきましょう。

今年はインフルエンザワクチンの値段が上がり接種率が下がっているので、今後爆発的に流行する心配があります。
2015年12月21日~12月26日の患者数
( )内は前週の受診状況

・嘔吐下痢症:29(36)名
・溶連菌感染症:12(14)名
・RSウイルス感染症: 6( 1)名
・プール熱: 4(10)名
・りんご病: 4( 1)名
・水痘: 3( 6)名
・突発性発疹: 2( 5)名
・おたふくかぜ: 1( 1)名

天皇誕生日があったので、一日少ない集計ですから、嘔吐下痢、溶連菌患者数はほぼ横ばいといったところです。

乳児、1歳児のRSウイルス感染症(気管支炎・細気管支炎)が増えています。 乳児にカゼ症状がある時は早めの受診をお勧めします。
2015年12月14日~12月19日の患者数
( )内は前週の受診状況

・嘔吐下痢症:36(29)名
・溶連菌感染症:14( 9)名
・プール熱:10( 4)名
・水痘: 6( 6)名
・突発性発疹: 5( 4)名
・りんご病: 1( 3)名
・手足口病: 1( 1)名
・RSウイルス感染症: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

幼児の嘔吐下痢がさらに増えています。手洗いなどの標準的予防をしっかりしておきましょう。

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が増えました。 嘔吐や腹痛、赤い発疹が見られることもあるので注意しましょう。

いくつかの保育園でプール熱(アデノウイルス感染症)が流行しています。
2015年12月7日~12月12日の患者数
( )内は前週の受診状況

・嘔吐下痢症:29( 5)名
・溶連菌感染症: 9(13)名
・水痘: 6( 7)名
・プール熱: 4( 3)名
・突発性発疹: 4( 1)名
・りんご病: 3( 3)名
・手足口病: 1( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名

幼児の嘔吐下痢の流行が急速に拡大していますが、初期嘔吐が強いものの短時間で収まりますし下痢は軽症ですので、慌てずに経口補水液を少量ずつ与えましょう。 また、手洗いなどの標準的予防をしっかりしておきましょう。

水痘の流行も続いていますし、1回ワクチンを受けている子も火罹っています。 ワクチンを一回受けていても20%程度は掛かりますから、2回目の接種を考えましょう(定期接種は2回接種になっています)。
2015年11月30日~12月5日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症:13(15)名
・水痘: 7( 4)名
・嘔吐下痢症: 5( 8)名
・りんご病: 3( 1)名
・プール熱: 3( 1)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・おたふくかぜ: 1( 0)名

小学生を中心に溶連菌性咽頭炎が引き続き多く見られています。

いくつかの保育園、幼稚園で水痘が流行しています。 ワクチンを一回受けていても20%程度は掛かります。 2回目の接種を考えましょう(定期接種は2回接種になっています)。
2015年11月24日~11月28日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症:15( 6)名
・嘔吐下痢症: 8( 7)名
・手足口病: 6( 9)名
・水痘: 4( 4)名
・RSウイルス感染症: 3( 1)名
・ヘルパンギーナ: 2( 1)名
・りんご病: 1( 3)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・プール熱: 1( 2)名

小学生を中心に溶連菌による咽頭炎が増えています。 

嘔吐下痢が増えて来ています。 手洗いをしっかししておきましょう。

乳児のRSウイルス感染症(気管支炎)も増えています。 乳児にカゼ症状がある時は早目に受診しましょう。
2015年11月16日~11月21日の患者数
( )内は前週の受診状況

・手足口病: 9( 0)名
・溶連菌感染症: 6(10)名
・嘔吐下痢症: 7( 5)名
・水痘: 4( 0)名
・りんご病: 3( 0)名
・突発性発疹: 1( 1)名
・プール熱: 2( 0)名
・RSウイルス感染症: 1( 0)名
・ヘルパンギーナ: 1( 0)名

本来は夏の感染症、手足口病が幼児の間に出ています。

嘔吐下痢が増えて来ています。 これからが流行期ですから手洗いをしっかししておきましょう。

2015年11月9日~11月14日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症: 10(13)名
・嘔吐下痢症: 5( 3)名
・突発性発疹: 1( 1)名

目立った感染症の無い1週間でした。

小学生・幼児の溶連菌性咽頭炎が引き続き多くみられています。発熱、のどの痛みがある時は早めに受診するようにしてください。

幾つかの保育園で嘔吐下痢が増えて来ているようです。

インフルエンザなどの感染症も増える時期です、手洗い、うがい、マスクなどの標準的予防をしっかりしておきましょう。
2015年11月2日~11月7日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症: 13(12)名
・RSウイルス感染症: 3( 6)名
・嘔吐下痢症: 3( 2)名
・手足口病: 3( 0)名
・水痘: 2( 3)名
・突発性発疹: 1( 3)名
・プール熱: 1( 0)名
・りんご病: 1( 0)名

小学生だけでなく幼児にも溶連菌性咽頭炎が見られています。発熱、のどの痛みがある時は小児科を受診しましょう。

本来は夏に多く見られる手足口病がまた幼児に見られています。 発熱を伴うことが多いので、カゼと間違えられることがありますから、小児科専門医で診察を受けてください。
2015年10月26日~10月31日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症: 12(10)名
・RSウイルス感染症: 6( 8)名
・水痘: 3( 4)名
・嘔吐下痢症: 2( 3)名
・突発性発疹: 1( 3)名

小学生以外に、保育園の年少さんでも発疹を伴う溶連菌性咽頭炎が見られています。 発熱、赤い発疹、のどの痛みがある時は注意しましょう。

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)が引き続き見られています。 特に乳児のカゼ症状は早目の受診を心掛けておきましょう。

幼児の水痘も見られています。 ワクチンを1回受けていても罹ることがあるので、2回目を受ける様にしましょう(定期接種は2回接種です)。
2015年10月19日~10月24日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症: 10(10)名
・RSウイルス感染症: 8( 4)名
・水痘: 4( 0)名
・嘔吐下痢症: 3( 5)名
・突発性発疹: 3( 4)名

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)が増えています。 早目に検査・診断し治療を始めると重症化を防げる可能性が高くなります、乳幼児のカゼ症状は軽く見ないで、早目に小児科を受診しましょう。

幼稚園児に水痘が見られています。 一度だけワクチンを受けている子が罹っています(非常に軽く済んでいます)。
定期接種では2回接種が基本ですから、2回目の接種を受けましょう。
2015年10月13日~10月17日の患者数
( )内は前週の受診状況

・溶連菌感染症: 10(18)名
・嘔吐下痢症: 5( 3)名
・RSウイルス感染症: 4( 4)名
・リンゴ病: 2( 4)名
・突発性発疹: 4( 6)名

幼児、小学生で溶連菌性咽頭炎の流行が続いています。 発熱、のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

嘔吐下痢が増えていますが、散発・軽症例ですので、今のところノロウイルスは心配ありません。

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)が引き続きみられています。 特に乳児の場合、呼吸困難を起こすことがありますから、乳児に鼻水、咳が見られた場合は小児科専門医を受診してください。
2105年10月5日~10月11日の患者数
( )内は前週の受診状況

・手足口病: 6(11)名
・溶連菌感染症: 18( 9)名
・突発性発疹: 4( 6)名
・RSウイルス感染症: 4( 2)名
・嘔吐下痢症: 3( 0)名
・リンゴ病: 2( 4)名
・ヘルパンギーナ: 2( 3)名
・おたふくかぜ: 2( 2)名
・プール熱: 1( 0)名

小学生で溶連菌性咽頭炎が急増しています。 発熱、のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)が増えています。 早目に検査・診断し治療を始めると重症化しにくいので早目に小児科専門医を受診して下さい。

頬が赤くなり、手足に赤いまだら模様の発疹の出るりんご病が見られています。
2015年9月28日~10月3日の患者数
( )内は前週の受診状況

・手足口病:11(11)名
・溶連菌感染症: 9( 4)名
・突発性発疹: 6( 2)名
・リンゴ病: 4( 0)名
・ヘルパンギーナ: 3( 1)名
・RSウイルス感染症: 2( 3)名
・おたふくかぜ: 2( 0)名

手足口病がいくつかの幼稚園でまだ見られています。

幼児、小学生で溶連菌性咽頭炎が増えています。 発熱、のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)もなくなりません。  寒い時期に多く見られる感染症ですから、今後も注意が必要です。

おたふくかぜも見られます。 おたふくかぜは髄膜炎や難聴など、重い合併症を起こすことがあります。

ワクチンを受けておきましょう。
2015年9月24日~26日の患者数
( )内は前週の受診状況

・手足口病:11(21)名
・溶連菌感染症: 4(14)名
・RSウイルス感染症: 3( 5)名
・突発性発疹: 2( 3)名
・嘔吐下痢症: 1( 4)名
・ヘルパンギーナ: 1( 1)名

連休がありましたので、木曜日から土曜日まで、3日間だけの集計です。

手足口病は保育園での流行はほとんどなくなりましたが、幾つかの幼稚園で流行が見られています。

小学生で溶連菌性咽頭炎の流行があります。 発熱、のどの痛みがある時は早目に受診しましょう。

乳児・幼児のRSウイルス感染症(気管支炎、細気管支炎)も引き続き多く見られています。  寒い時期に多く見られる感染症ですから、今後も注意が必要です。

2015年9月14日~19日の患者数
( )内は前週の受診状況

・手足口病:21(24)名
・溶連菌感染症:14( 3)名
・RSウイルス感染症: 5( 8)名
・嘔吐下痢症: 4( 8)名
・突発性発疹: 3( 3)名
・りんご病: 2( 0)名
・ヘルパンギーナ: 1( 4)名

手足口病は先週に続き減っていますが、いくつかの保育園、幼稚園でまだ流行が見られています。

溶連菌による咽頭炎が年中さんから小学校高学年まで幅広い年齢で増えています。  発熱とのどの痛みがある時は早目に小児科を受診しましょう。

乳幼児に喘息のような呼吸困難を伴う気管支炎・細気管支炎を起こすRSウイルス感染症が引き続き多く見られています。  寒い時期に増える感染症ですから、乳児の咳は発熱がなくても小児科専門医をの診察を受けておきましょう。

クリニック概要

下総中山の小児科
こんどうこどもクリニック

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予防接種 乳幼児
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