お知らせ
当院からのお知らせタイトルをクリックすると開きます
- 子宮頸がんワクチンが不足しています
- 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の積極的勧奨が再開に伴い接種者が急増したため、ワクチンの供給不足が発生しています。
そのため新規のワクチン接種は当面の間行えません。
来年3月末までに接種を終了しなければならない、当院で1回目を接種した方はお問い合わせください。
- インフルエンザワクチン
- オンラインでの完全予約制での接種となります。
10月5日土曜日(夕方)から予約を受け付けます。
予約はWEB予約の「インフルエンザ予防接種専用受付」からお願いいたします。
※接種期間
2024年10月8日(火)から2024年12月13日(金)
※料金(消費税込み)
6か月以上3歳未満
1回目¥3,800円 2回目¥3,800円
3歳以上13歳未満
1回目¥4,000円 2回目¥4,000円
13歳以上
1回のみ¥4,500円
- スタッフ募集のお知らせ
- 当院では一緒に働いていただけるスタッフを募集しております。
詳細については以下よりご覧ください。
>>看護師(非常勤・パート)の詳細はこちら
>>准看護師(非常勤・パート)の詳細はこちら
>>医療事務(非常勤・パート)の詳細はこちら
興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。ご応募を心よりお待ちしております。
- MR(麻疹・風しん混合)ワクチン入荷しました
- MRワクチンが入荷しましたので接種を再開しましたが、しばらくの間は、予防接種の時間で予約での接種に限らせていただきます。
- 小児かかりつけ診療料
- 国は一人の医師が継続して患者さんを診療することで安定した医療の提供することに加え、医療の無駄をなくすため「かかりつけ医」を作る方向に舵を切っています。
それに伴い、小児かかりつけ診療料が新設されました。
当院を継続して受診され、同意された患者さんに、「小児科のかかりつけ医」として、以下のような診療を行います。
1.急な病気の際の診療、アレルギー、喘息、アトピーなどの慢性疾患の指導管理。
2.発達段階に応じた助言・指導、健康相談、乳幼児健康診断。
3.ワクチンの接種状況の確認、接種時期の指導等。 ワクチンの有効性、安全性、接種時期等に関する情報提供。
4.小児かかりつけ診療料に同意された患者さんからの電話等による問い合わせの対応。
当院が対応出来ない場合の急性疾患の診療などは、船橋市夜間休日急病診療所(047-4245-2327)、こども急病電話相談(局番なしの♯8000)にお問い合わせください。
船橋市夜間休日急病診療所は平日午後8時~11時、土曜午後6時~9時、日曜・休日午前9時~12時、午後2時~5時で小児科医が出務しています(院長も毎月出務しています)。
#8000は午後7時から翌朝8時まで看護師が電話対応しています。
「かかりつけ医」の同意のない場合でも、診療、乳幼児健診等は通常通りです。
- 熱のある場合の受診について
- マスク着用など感染対策をし、少人数での受診をお願いします。
- 乳幼児(6カ月~4歳)、小児(5歳~11歳)のコロナワクチン
- 乳幼児(生後6カ月~4歳)小児(5歳~11歳)のコロナワクチンは、現在受付を中止しております。
- 一般診察でのワクチン接種について
- 小学生などの利便性を考慮し、土曜日を含む平日の診療時間内で、予約なしでワクチン接種を行っておりますが、以下のワクチンは予約をお願いいたします。
1 子宮頸がんワクチン
2 3種混合ワクチン(年長さん、11・12歳で2種混合ワクチンの代り 任意接種)
3 不活化ポリオワクチン(年長さん 任意接種)
- 予約(順番)通りの受診をお願いします
- 当院の診察予約は順番の予約になっています。
予約の順番通りに来院していただけないと、後の方の待ち時間が長くなりご迷惑をお掛けすることになりますので、予約順通りにご来院いただく様お願いします。
受診遅れが繰り返された場合、システム上3カ月間予約が出来なくなりますのでご注意ください。
- スギ花粉症の免疫療法、ダニの舌下免疫療法
- 当院では、スギ花粉症の免疫療法は標準化スギ花粉エキスを用いた「皮下注射免疫療法」と、スギ花粉舌下錠による「舌下免疫療法」の両方を行っています。
効果はほぼ同等と言われていますから、どちらが継続しやすいか(皮下注射も舌下療法も、3~5年続ける必要があります)などを考えたうえで治療法を選択することが出来ますのでご相談ください。
新規に免疫療法を開始する時期は、スギ花粉の飛散が終わって体調が安定した5月末以降になります。
ダニの舌下免疫療法はいつでも開始できます。
- 小学校入学前の3種混合ワクチン(任意接種)、ポリオワクチン(任意接種)、11・12歳での3種混合ワクチン
- 小学生の百日咳が増えていることを踏まえ、小児科学会では、小学校入学前の3種混合ワクチン接種を勧めています。
また世界的にはポリオは増加傾向で、更に生ワクチン由来ポリオウイルスの流行がフィリピンなどでも見られています。
不活化ポリオワクチンの効果が下がる可能性があるので学童期以降のポリオ予防で、就学前(年長さん)での不活化ポリオワクチンの接種も勧めています。
11歳・12歳で受ける二種混合ワクチンの代わりに三種混合ワクチンを受けることも出来ます(任意接種)。
上記は全て任意接種(自費)になります。
4種混合ワクチンでの5回目の接種は認められていませんので、3種混合と不活化ポリオを別々に(同時接種は可能)受けることになります。
3種混合ワクチンは3,600円、不活化ポリオは9,700円(税込)です。
ワクチン接種を希望される場合は、電話での予約をお願いします。
- キャッシュレス決済
- 新型コロナ院内感染予防の一環としてキャッシュレス決済を導入しています。
クレジットカード、交通系ICカード、auPAY、LINEpay、paypay や d払いなど、ほとんどの決済方法でのお支払いが可能です。
ワクチン、健診、診断書等の自費診療料金だけでなく、保険診療もキャッシュレス決済出来ます。
クレジットカードの決済のみ、支払い額を1,000円以上とさせていただきますので、ご了承ください。
- 少人数での受診をお願いします
- 院内感染予防のため、大人の方の付き添いは出来るだけ少人数でお願いします。
- 予防接種、乳児健診は全てオンラインでの予約になります
- 予防接種、乳児健診の予約は全て「診察予約」と同じメディカルパスからのオンライン予約となっております。
- 新型コロナウイルス感染対策・院内環境整備について
- オゾン、マイナスイオンを発生し、ウイルス・細菌除去効果(細菌:99.99%以上除去、ウイルス:99.9%以上低減)が確認されている「医療用空気清浄機」(天井埋め込み式2台、壁掛け式1台)と、隔離診察室には紫外線殺菌灯を設置しています。
入り口ドアは開放し、外気導入型換気装置も常時稼働させています。
ソファー、ドアノブなどは定期的にアルコール、塩素系消毒剤での清拭を行い院内感染防止に努めています。
受付カウンター横には、アルコール消毒剤を設置しています。
- 熱のある成人の診察はしていません
- 当院は小児科ですので、発熱のある成人の診察は行っておりません。